2014-10-02

10月2日 最果ての地


昨日の夜は霧の摩周湖の近く、弟子屈まで行って桑さんと合流し、温泉であったまり、おいしい御飯を皆で頂いていい感じで盛り上がった。今日は知床方面に向かうつもりだったけれど、せっかくここまで来たのだから野付半島にはどうしても行きたいと思っていた、そして行くならせっかくだから朝日をあそこで眺めたいと。
ちょっと時間はかかるけど朝3時半に起きて、たぶん結構遅くまで二人で飲んでいたシーサーを申し訳ない気持ちで起こし、二人で出発、途中だんだんまわりが明るくなってきて、パーフェクトなタイミングで野付半島に到着。が、残念な事に曇っていたのでくっきりした朝日は見れなかった。

でも朝の光のなかまさに最果ての地といった雰囲気の景色を見る事が出来たので朝早くおきてきたかいがあったというもの。
地図が大好きでいつも日本地図を眺めていた私にとって、この地形はいつもそそられる場所だった。釣り針見合いになってるこの突端はそのうえ、ほんとににほんのはじっこにある。国後島までここから16キロ、簡単にスタンドアップで行けそうだ。
野付半島はフィッシュキャンプのような建物がぽつぽつとあり、今はサケ漁が盛んなのだろう、いくつかの漁船が沖を走っていた。(バックに見えるのは知床半島)
こちらは内海側(点々と見えるのは白鳥)

しかも結構いて朝御飯のためにうろうろ動いていた。
なんだかアラスカの北極圏のフィッシュキャンプの村を思わせる雰囲気。良い感じ。

浜のあるところ、何があるのかチェックせずにはいられない私。ここは会はあまりなかったけど凄く鮮やかな緑の石がたくさん。石の種類も学んでいくと奥深い、、はず。

その後わざわざ大回りして知床半島を一回りドライブしながらポイントチェック、今日は波がなくてもこっちからのうねりが来たらここがいいんじゃない、あとか、あっちからの涙ったらここも割れるかも、などと地図を片手に念入りにチェック。こういうのが実は結構好きなのだ。どこも川は鮭つりのおじさん達でにぎわっている。サーファーも朝早くから好きだねえ、と良くあきれられるけど、それ行ったらつりのおじさん達はもっと凄い。その上、最近の事なのか、たぶん釣りしている間にお酒を飲みたいのだろう、皆クーラーと何本も釣り竿が入った大荷物を持ってバス停にたってバスを待っている。バス移動でつりしているのだ、、2、3人のおじさんグループで楽しそうに笑いながら話している様子も良く見かけるし、私達より朝が早い。そして暗いなかキャッキャと小学生のようにはしゃいでいたりするから、可愛いなあと思う、やはり夢中になれる好きな事があるって幸せの鍵、じゃないかな。
知床半島で買った新鮮な塩水ウニ(ミョウバンを使ってないもの、すぐとけてぐちゃぐちゃになってしまうから関東ではなかなか手に入らない)を買ったのでこれでウニ丼を作って豪華な昼ご飯。
これだけで幸せ!

私の仕事がかなりたまってきた事もあり、なかなかインターネットの繋げずにいたし、今日はどこも波がなさそうなのでいったんネットが繫がる安い宿を探して今日はそこにとまる事にして網走泊。そんな豪華な宿でもないのに、なんだかセレブ気分だねーなんてちょっとうきうきする、私達二人、こんなんで良いのかな?笑、ま、いいね。

No comments:

Post a Comment