2016-07-22

7月22日 グリーンクロージングの田口ファミリー

春だったか冬だったか、突然バブルスから電話があった。なんかもぞもぞ元気?とか話してるからもしかして怪我の回復がうまく進んでなくて悩んでるのかな、と思ったり、いや、結婚式かな?とさっさと内容入ってくれ、と思いながら電話の反対側で待っていると、7月の23日なんて日本いないですよね、というので、これは結婚式だ、とピーンときて、怪我で落ち込んでるわけではないのだとわかって嬉しくなった(まあ怪我で一冬滑れなかったので落ち込んでないわけではないと思うけど)

それも帰国の日程が22日で結婚式は23日。これはもう池と神様に言われているとしか思えないよ、行かせていただきます、とその場で返事をし、そんなわけで今回はちょっと早めの帰国。そして鎌倉の実家に戻るの面倒なので、きっと東京から長野に行く人がいるはずだと声をかけたらすぐに乗ってっていいよーの返事が幾つもきた。

成田から新宿までバスに乗り、そのまま京王線で一駅行ったところに久々に会う田口君が待っててくれた。
グリーンクロージングをやってる田口君はわたしがスノーボードを始めた頃一番目立ってたストーミーチームのメンバーの一人で、初めて見たスノーボードの大会で(実はその時の優勝はバブルス)目立つレイバックを見せたり、みんながハーフパイプ10回くらいヒットしてるところどでかい横っ飛びで3発くらいで終わっちゃうようなライディング見せていて(笑)、すごく印象に残っている。ま、勝てなくても人に強烈なインパクトを残すっていう意味でプロフェッショナルなのだ。

その後も太郎さんやヤーマンケニア君、ひがいさん、シーサーなど私にとって一番スノーボードのコアを感じさせてくれる仲間先生の一人。彼に昔のスノーボードを語らせると面白くてたまらない。

そんなわけで鎌倉にも帰らずに、楽チンさせてもらい、美味しいお蕎麦を食べて、お家で気持ちいいお風呂に入らせてもらい、これまた懐かしい奥様の友ちゃんと大きくなったのの子ちゃんと一緒に過ごすことができた。

明日は田口家の車に便乗させてもらって、野尻湖の結婚式会場まで!
すごい日になる予感!

2016-07-21

7月21日 再び出発

今回は実際に短かったこともあるし、マウイについてから2週間半荷物が届かなかったりで、バタバタしっぱなしのまま終わってしまった感じだが、なんとか日本に帰る飛行機に乗った。
ダウンウインドも風があまりなく、(風が弱い中やるにはまだ自分の腰に不安があるので)2回しかできなかったし、友達も大勢来ていたのに、いっぺんに大勢い過ぎてみんなとじっくり丁寧に付き合えた気がしない。それがストレスになって更に自分が疲れたり、自分の要領の悪さ、効率の悪さばかり見えた感じだった。でも反省ばかりで前に進まないのも良くないので、しょーがない、まいっか、方式でいくしかない。

今一番頭にあるのは9月に宮崎で開催するバタフライエフェクトと映画上映会のこと。
着々と素敵な女性たちが関わってくれていて、参加者の申し込みもありイベント的には絶対いいエネルギーにあふれると思うのだが、なんせ資金繰りにめどがつかず、じゃあ、まず私が建て替えて、と言いたいところだけど、建て替えるどころか自分の生活すらアップアップなので、そこがストレスになっている。でもダメだダメだと思ってると本当にダメになってしまうし、支えてくれてそれぞれができることでサポートしてくれようとしている人がたくさん周りにいるので必ずメイクできると信じてとにかく全力投球しようと思う。

飛行機の中でサブタイトルの最終チェック。映画の素晴らしさを伝えるためにも日本語で簡潔にでもしっかりグッとくるような言葉で映画の中でのみんなの言葉を日本語にしなくてはならない、責任重大。がんばらないと。

昨日からトレードウインドが戻り気持ちいい夏らしい天気になってきた。飛行機の中から見下ろすマウイはハレアカラが輝き、海は白波が飛び、カフルイの向こうに騎兵の海が見えて、ああ、やはりパワフルな島だなあと実感する。
Mahalo ke akua. いつも自然に抱かれている感覚を忘れずにいさせてくれることに感謝!

さあ、夏本番、がんばるぞ。

2016-07-19

7月19日 スモモと波乗りデート

 今朝はスモモと朝練に撒布共と一緒に参加させてもらった。サーフィン下手くそな私は泳いでカメラマン。(このサイズだったら一番いい練習になるんだろうけど人がいるときにして出られない)
 毎年会うたびに上手くなってるスモモ。そしてすでに何やってもサーファーらしく様になってる。
 もちろん今年はすべての波自分で漕いで乗っているし、お父さんは別のポイントで勝手に乗ってる。
 こんな感じですんなりテイクオフ
 殿もライディングを見ながら余裕のパドルアウト
 カメラ目線
 こちらもカメラ目線
 しっかり進行方向を見てフォームもバッチリ
 おっとっと(笑ってごまかす)
 トモもコストコのボードが意外に面白いと楽しんでいた。
私も泳ぎながら波をくぐりぬけたり、他のキッズのライディングをとったり(とにかくキッズのレベルが高くてエアリアルやったり5歳くらいのちっちゃな女の子が横に走っていたり、びっくりさせられた)楽しめたし、いい運動になった。
 その後カイトビーチに行ったものの風が弱い、もう諦めて仕事ややるべきことをしようと思ったところにトモが登場。フォイリにトライしたそうなのでダメ元でトライしてみた。が、やっぱりダメ、風が弱すぎてカイトが落ちてしまう。私も落として流され、次にトモもトライしてカイトを落とし結局歩いておしまい。トモは本当に久々のカイトだったらしいけど実は元はダントツ日本一の実力を持ったプロカイトサーファー。また是非やって欲しいな。

モロカイ海峡横断レースのために御前崎の永松君もマウイ入り。このレースのために地道に練習を続け、毎年14ftクラスで出る変態ライダー。わざわざしんどいボードに乗ってあのしんどいレースに出る人、尊敬します。

2016-07-18

7月18日 久々の団欒

マウイでの3週間も今回はなんだかあっという間、落ち着かないうちに終わってしまった気分。最近は夏にやってくるもおちゃんファミリーと入れ違いになってしまっていて大好きな里受けと過ごす時間が少ないのがとっても残念。今日はお泊りに行かせてもらった。
 毎年成長しているけどそれでも私と喜んで遊んでくれる素直なスモモと壮。今ステイしているお家の敷地を案内してくれながらお隣に住むトモの呼びに行く。
もおちゃんたちのレッスンなど大忙しなのに、タコスを作ってくれ、みんなでお腹いっぱいいただいた。みんなで食べると美味しいね。壮君は食べ過ぎて夜中にお腹が痛くて何度もトイレへ笑

毎年みんなでマウイに集合し、年に一回トモのパドルレクチャーを受けるのだが、今回は時間がないので陸上レッスン(?)トッププロの漕ぎ方も毎年変わっていっている。おもしろいな。とても勉強になるし、トップの人たちはみんなものすごいトレーニングや研究を繰り返し繰り返しやっている。

壮君の書いてくれた自画像。

家族みたいに気心知れているみんなといると本当にホッとする、私のダラダラぶりもいい加減ぶりもすべて知り尽くしているし、私もみんなの弱いところも翌知りながら、それでも大好きだし、本音でじっくり話ができる。こういう友達の存在は本当に力をもらえるな、それぞれ頑張ってるものや分野は違うけど年齢や環境をいいわけにせずじぶんなりにがんばっていこうね。

2016-07-17

7月17日 雨と超微風のオンショア

 今日も風は弱い予報。波は残念ながらそれほど上がっていないので、しばらく待機してからカイトビーチへ。普段9mのカイトなんて絶対出さないのに、今はやりたくて仕方ないし、風が弱いとフォイルしやすいことが分かったのでとりあえずセットアップ。テントでキャンプしているほっしーは暑いのだろう、家の前の海でボディーサーフィンしたり泳いだりしていた。ある意味オーシャンフロントの宿!
こういうストームのせいで風向きや強さがいつもと違うときはコンディションがあまり安定しない。ちょっと風が上がってきたかなと思って無理やりカイトを上げること数回、でもやはり弱い。もう我慢できなくなって一旦海に出てみたけどカイトを落としてあげられないまま終了。風弱すぎだった。すっきり諦めて家に帰ってやるべき仕事をしようと片付けていたらカナちゃんと直樹くんがホッシーへの差し入れを持って登場。そういう気配りが嬉しいね。一人で車なしでキャンプ生活していたら絶対寂しい。ちょっとでも声かけたり顔だしてくれる人がいるのはありがたい、と思う。
みんなで話しているうちに雲がやってきて土砂降り。木の影に入っても濡れるほど。雨が上がるまで待ってカイトを片付けてその日は終了。


ビーチで摘んだ例の素材になる植物をまた浜の草の上に返すとまた育ってくるんだよということをこのあいだ話したら、カナちゃんはこのあいだあげたたくさんのそのプランツを浜に返しに来たのだった。またここで育ってくれるといいね。

カナちゃんは今回まりこ欄がしたかったのだけれど後半風が吹かず今日から波も少し上がってきたので結局できずじまい、でも自然が相手だとこういうこともある。いい波に乗りたいと地球の反対側まで行って全く波が立たずに終わってしまう旅もある。だからこそいいときに当たるとありがたみも大きい。今回はできなかったけど、もう十分実力はあるので次に来たときは一緒にできるといいな。初めてあったときはとてもパドルなんて、と言ってカメラを持って直樹くんを応援していたカナちゃん。でも今でも長距離のレースにも出るし、波乗りにもチャレンジ。マウイのダイナミックな海でダウンウインドしているカナちゃんを楽しみにしている。

2016-07-16

7月16日 M2Mレース


今日はマウイ2モロカイの海峡横断レース。45キロくらいの距離のダウンウインドレースでダウンウインドのレースの中では最もストレートダウンできる世界一楽しいレースという評判だ。
ただし今日の風はいつもと違ってちょっとオンショア、そしてマウイ島の北側はあまり風がなかったのでもしかしたら無風の海峡横断かと心配していたが、結構グライドはできたそうだ。(まあうまいからできるというのもあるけど)
ホノルアからスタートする時は雨が降り、モロカイ島が見えない、なんとなく不安な状況ではあったものの、みんな力強く漕ぎ進みあっという間に小さくなっていく。
今回はスタートを見に行かなかったので見てないけどあの光景はいつ見ても感動する。

オーストラリアのダウンウインドではほとんど優勝し、強さを誇っている若手のマットノーッテッジ、今回もしかしたらコナーを破るのではという噂も出るほどだったけれど、残念ながら3位、でもこのメンツで3位は堂々たるもの。
 そしてやはり優勝はコナー。これで7年連続の優勝、初めてうん度でこの海峡をクロスしたのは9歳の時、私もその時のことは良く覚えている、あの頃はウインドのレースでこの海峡を渡ったりするものもあったなあ。
例年より風も弱かったと思うけど、それでも3時間を切る2時間55分というとんでもないタイム!風が有る無しはグライドを掴める人には関係ないのかもしれない。それにしてもすごい。彼等曰く、今回のチャネルは普段と違い、テクニカルでうねりを掴みにくいことはあったけれど、でも乗れるバンプはあったそうだ。本当みんなが毎年毎年スキルアップして行っているのを実感する。


そして女子の優勝は仲良しのデビン。昔から早かったけど以前は一緒に毎日のように漕いでいた仲間。(いつも見えなくなってしまってはいたが)マウイでも最もコアナパドルメンバーの一人で冬でも漕いでる数少ない一人。私と体型も変わらず小柄で華奢だけれど、彼女の漕ぎやグライドはすばらしい。彼女が今年で50歳だと言ったらケニーやトビーが、えー結構すぐ後ろにいたよねとびびっていた。たしかに50さいのあまちゅあのおばちゃんにかれらはなにがあってもまけるわけにはいかない。けどたぶん日本のメンズで彼女にダウンウインドで勝てる人は一握りだと思う。

 ケニーは堂々たる9位、でも彼としては全く納得していないようだ。まだまだ17ftのボード、ラダーの扱いに慣れていないので頭から突っ込んで4、5回チンしたとか。そして5、6位につけていたのに後半で順位を落としたことも不満のようだ。でもつもりまだまだ伸びしろがあるということ。本番のモロカイまであと2週間あるのでその間にみっちり調整してくることだろう、楽しみ。がんばってほしいな。

 去年のモロカイ覇者トラビスグラントは2位。まあ、上位の人たちのこ技は見ているだけで美しい。これだけグライドしたら楽しいだろうなあ。
あとで話していたのだが、うまければうまいほどグライドするから漕がずに済む、そして漕がないから疲れない。つまりグライドが下手で漕ぎもけたな私は彼等よりずっと疲れるというわけ。
It's not fair!


 常にマウイのレースでトモを知らない人はいない。ベテラン選手としてしられるようになってきた。今回も着実な順位でフィニッシュ。順位的にはもう少し上に行きたかったようだけどタイム的には自分の以前のタイムよりずっと早かったそうなのでそれはそれですごい。

フィニッシュ後のランチはモロカイのパドルクラブのローカルキッズたちがサポート。みんなとっても素敵な笑顔

マウイに戻ってきてみんなでお疲れ様ディナー。一番奥にオージーのトビーと2メートル3センチという巨漢のハリー。ケニーの時計では彼がレース中に燃焼したカロリーは2500カロリー、すごいねーと言ってたら、隣のユースケは14ftで出て3800カロリーだと!ユースケの大食いにも納得できる。
何はともあれ、皆さん無事にフィニッシュそしてみんないい笑顔。達成感のあるレースって素晴らしい!お疲れ様でした。
Thank for the inspiration


7月16日 フォイルカイト3日目

今日もフォイル日田さに朝からカナハビーチに。でもなんだか風が怪しい。テントでキャンプ中のホッシーはビッグウエイブサーファーでオーシャンスイマーで素潜リモプローンパドルもやるトレーニングオタクのたかさんと一緒にマリコベイからダウンをする予定。でもこの風のない中、プローンパドル、きつそうだああ。案の定シャトルも行きたい人が少なくてキャンセルになったという。

そんなときに今度はもおちゃん家族登場、彼らはカナハの風上でレッスンをする予定で早めに来てホッシーの様子を見にきてくれた。みんなで風ないねーと話をしていると、雨がザーザーぶりになってきた。あーーこれじゃあダメそうだ。しばらくカイトは無理そうなのでたかさんたちをマリコまで送ることにした。
全く風がない、他に誰も出ていないマリコから出て行く二人。
今日しかたかさんが一緒に行ってあげる日がないし、行ったことない欄にホッシーが一人で行くのは危ないので一回は一緒に行ってあげないと、とたかさんだってこの風のない中あまり行く気はしないだろうけど付き合ってあげるのだ。そういうたかさんの律儀な実直さが私は好きだ。後で聞いたけどあまりに風がなくて漕ぎながらホッシーは船酔いし、ゲーゲー吐きながらカナハまで頑張って漕いだらしい。
去年はモロカイレースの観戦で船の上で船酔いで8時間吐きまくったらしいし、まあ、大変な経験をしながらもがんばっている。

その後カナハに戻るとタイミングよく風が吹いてきていた。9Mで最初は弱めそのうちオーバー。そしてなんと今日は昨日コツを覚えたウオーターが楽にでき、浮かびはしないけど普通にゆっくり走ることができるようになってきて、出たところに戻れるようになっていた!嬉しい!何回かふわりと浮かんだが、浮かぶと同時にものすごく自分が高い位置にいて海面が低く見えて強くなってしまう。
まだまだ上手な人のようにスムーズに自由に動き回れるまでには時間がかかりそうだ。
でもビギナーの時って毎日ちょとずつでも進歩や発見があるからめちゃくちゃ楽しい。このままマウイに一夏い続けて練習したいくらい!

2016-07-15

7月15日 フォイル2日目 

さて、今朝もフォイルのことを考えてドキドキしながら起きた。風は昨日よりありそう。とにかく早めに行って風が弱くて人が少ない中やりたい。
今日はユースケもトライ
結構朝から吹いていたので私は5.5Mで出てみた。流されたけど昨日よりは手応えがあり、一瞬浮き上がるともうすでに怖い。今まで経験したことのないような感覚。結局流されたけど2回目のトライでウオータースタートのコツはかなりわかってきた気がする。
どんどん風も上がってきてユースケは9Mで一度トライ、人も増えてきて危険になってきたのでこれにてフォイルは終了。アキちゃんとか那覇でテント張ってキャンプしているホッシー二回とレッスンをすることにした。
邪魔にならないように風下に移動していると大勢の日本人カイトサーファーに遭遇。みんなとーっても楽しそう。愛知から来たご夫婦の野口さん、そして湘南から来た明るい3人組、みんな楽しそうにバンバンエアーしてた。こんなにカイトビーチで日本人が集合するのなんて今までで初めてかも。これくらいいつもいたら楽しいだろうなあ。
結構風が強く、トレーナーカイトでもかなり引っ張られる。ホッシーは力もあるのでかなりいい感じでコントロールできるようになってきた。
怖いもの知らずで何にでもトライするアキちゃんは持ち前のイケイケぶりを発揮。カイトに引きずられ吹っ飛ばされながらもたのしー!と頑張っていた。あの細い腕で何度もトライしてよく頑張ってたね。マウイにせっかく留学しているのだからそして午後時間があるのでカイトしない手はないね。

2016-07-14

7月14日 フォイル初トライ!

朝からドキドキ、風も弱いし人もいないので私のフォイル初トライにはバッチリのコンディション。ただちょっと風が弱すぎるかな?普段使わない9mで出ようと思っていたらかなちゃん夫妻が見にきてくれた。

下手くそなところ見られるのは恥ずかしいがちょっと心強い。
こんな穏やかな海なのに、ドキドキ緊張してる。6ftの海に出て行くくらいの気分。
風はかなり弱く、そしてフォイルボードは水の中で思うように動かせず、ウオーターで四苦八苦。結局ほとんどウオーターすらできないまま霜に流され終了。
直輝くんが霜まで助けに来てくれた、ありがとう。
結局2回トライしたけど2回目のほうがちょっとだけましだったかな。難しいけどもうちょっと風があれば、そして地道に練習すればなんとかなりそう、やるまではめちゃくちゃ緊張したけど何事も初めてが一番緊張する、やってみてすっきり、そして明日からまた練習するのが待ちきれない!
出る前と出た後では表情が全然違う。
ユースケ、アキちゃん、津村さんたちもやってるよーと聞いて見に来てくれた。野次馬たくさんで恥ずかしいけどでも何かあったときのために心強いし、明日はユースケと津村さんもトライしそうだ。
その後かなちゃんが言ってみたいと言っていたところへ。
ついて景色を見ていたら眼下の景色に少しずつ色の変化が出てきた、あれーっと思っていたら虹がかかった。なんだかとてもマジカルで感動。そしてしばらくするともう満足したかい?というように薄く消えていった。
明日からのレースの安全祈願のために来たところだったのでなんだか神様が大丈夫だよと言ってくれた気持ちになれた。

ここの空気は本当に穏やかでそれで来て神々しい。昔からの癒し、避難所、そんな場所だそうだ。

2016-07-13

7月13日 Healing Session

早朝ユースケに送ってもらってプカラニの和子さんのところへ治療を受けに行く。和子さんはマウイで私が頼りにしている二人の先生のうちの一人。普段どうやっても緩まない筋肉の張りや自分でもわからなかった筋膜や体のつながりを理解し、私の体の問題はパズルをはめていくように解き明かしていく。そして体だけでなく体と精神状態のつながりも。
今回も首や肩をほぐし、一番のネックである腰の左側もすっきり。不思議と悲しくもなんともないのにスーと涙まで出てきた!(ヨガでたまにあるのだが、浄化作用のためみたい)
その後ユースケをマリコベイまで送り、直輝さんと合流して二人はダウンウインド。(でも風がないからかなりきつそう)

その横で夏休みに入ったカヌークラブの子供達が大きなカヌーをみんなで担いでやってきた。これからハーバーまでこぐのだろう。
比較的穏やかな日であるとはいえ、こんな小さい頃から大海原でみんなで力を合わせて焦げるなんて本当に素敵だな。

その後ユースケの車をハーバーで落とし、カブリナオフィスへ。
いつもお世話になりっぱなしのカブリナ。大会に出ているわけでもなく、雑誌にそんなに乗るわけでもないのにいつも快くサポートしてくれる。私はこれをSenior citizen program(敬老プログラム)と呼んでいるが、カブリなカイトが始まったときの最初のチームからまだ続いているこの関係に心から感謝、そして彼らが世界一のカイト(と私は思っている)を作り続けてくれていることにも感謝。何しろ自分のスキルの足りなさを道具でカバーできるから。
そして念願のフォイルボードを手に入れた。部品など足りないものをなんとか見つけて組み立ててくれた。ネジの長さが合わなくていたの下に2センチくらい出っ張っていたのを、「これに頭ぶつけないよう気をつけて」と言われたけど、ネジよりこの下のフォイルのほうがずっと危ない気がするんですけど笑
一生懸命手配してくれたデイブとフィル、ありがとう!頑張って練習します。

 やっとフォイルを手に入れワクワクドキドキしていたら、これ以上はないというタイミングでFacebookにこんな写真を住友優くんがアップしていた。フォイルでやったらしい。
危険なことは十分承知だが、改めて絶対に物足りないくらいの安全さで行こう、と心に誓った。
Ride for tomorrow 師匠の一人、デレク・ドーナーがよく言っていた言葉。