2017-01-20

1月20日 ツアーの準備

人工物一切目に入らない空間の心地よさ。忙しい毎日だけど、つかの間のゆったりした時間を過ごせました。

またもやうねりはきてるけどウエストすぎてマウイのノースショアはイマイチ。ノーマークのサウスサイドが割れて、チューブになっていたそうだ(そっち側で大工仕事しているたかさん情報)
本当、どんなコンディションでも、どこかしらがいい、あるいは何かしらにいいコンディション。ノースも悪かったわけではなくグラッシーでスモールかインドのいい感じの波だった。
でも今日こそは体を休めて明日からのツアーの準備をしなければと心を鬼にして午前中仕事と買い出し。
午後からツアーの時に食べてもらおうと果物探しを兼ねてお散歩。


どう見てもハワイアンのけんごくん、全く観光客には見えない。


自生の食べ物を漁るホームレス、、、のような私

いつでも絵になるたまちゃん 
パパイヤも明日からのツアーの食事用に二つだけいただいてきた。

今日の目的はこれ、パッションフルーツ。もうすでにピークシーズンはすぎているのであまりないけど、あったあった。グアバやパッション、スターフルーツ、みかんはなんとなーく買うものじゃない、という意識がある。だってあるところにはもうありすぎて採りきれずに腐ってるくらいなのだから、もったいない。アボカド、マンゴーはない時は買うけど。どれもたくさんある人と自分の持ってるものを交換したり、分け合ったりできるところが素敵、そしてそれぞれの果物や野菜をとるための自分のシークレット収穫スポットは重要。特に貧乏な私には笑。散歩には必ず袋を持って何かしらしぜんのめぐみをすこしいただいてとくしたきぶんをあじわいたいのだ。・


そして夕方はジムへ。その前のリハビリクラスも行くつもりだったが、サボり。


でも行けばよかった、優馬くん以外誰もいなくてプライベートでみっちり色々教えてもらえたみたいで、すでに膝の痛みが減ったと喜んでいた。

ジムが気に入ってがんばってるたまちゃん。
私はもともとトレーニングは嫌いですぐサボるが、ここのジムのリハビリクラスを地味に続け、色々叱られながら無理をせずに4年間続けたことで腰が良くなってきたので前縁的に信頼している。何かというと、やりすぎるな、これ以上やるなと言われながら自分のペースをつかむことを課題に、またここで覚えたことを家で(毎回クラス行ってたらお金が続かないので)やるようにしている。それに一人でやるとつまらないけどみんなでやるとモチベーションも上がるし、こんなすごい人たちでもこうやって努力しているんだってわかって励みになる。
罰ゲームではありません笑

クラスが終わったらみんなスッキリいい顔で帰っていく。
私も行く前は疲れててサボりたい気分だったけどスッキリ反対に来た時よりエナジャイズされてされて家に戻った。

さあ、明日からツアー開始。海はちょっとだけお休みしてツアーに来てくださる皆さんとの時間に集中しよう!






2017-01-19

1月19日 ガスティーウインドホキパで〆られる


(おっとっと!風が安定せずインサイドでカイトが落ちそうに、お願い落ちないでー、と慌てて操作しているが、この後スープに巻かれていたが離れてしまう)
波はサイズアップ、ただし風は相変わらずのイーストよりの風。だから朝はまだか古い方面には風が入っていない。
風が入ってくるのは時間の問題なので急いでカナハまで行ってちょっと乗ろうと思ったら、ビーチについてから、昨日車からボードを下ろしておいたことに気がついた、あーあ。もう一度家に帰ってまあ戻ってきた頃には風が吹いてるだろうなあ、やることたくさんあるし、もう諦めようかなと思っていたら上がってきたチンタさんがまだまだいけるよというので、意を決してもう一回家まで戻りボードをとって戻ってきた。ちょうどマウイに昨日とうちゃくした櫛本夫妻、そしてけんご君とたまちゃんもいた。
今年のもっ君はいつも以上に気合いがはいっている。調子も良さそう。練習も熱心で妥協がない。
パワーのない波でもある波でも安定してかっこいい。
クリス、いろんなところで一緒になり、プッシュしてくれる。
映画MOANAの中のマウイにそっくり。

幾つになっても綺麗なカリーン、彼女とマヌーはまさにワールドトラベラーサーファー。
人がいないピークに二人でポツンと仲良く波待ち。

でもそこが実はいい波がくるピークなんだよなー、さすがよくわかってらっしゃる、沖からテイクオフして延々とロングボードでクルーズする氣サーフボードの櫛本さん。最近冬によくマウイに来てくれる。
(上の写真の続き)このままさらに延々と乗りつないでいた。
いつもはサップで出ているキャシー、今日はサーフィンで、『まだ45分しかやってないのにクタクタだわー』だって、彼女でも疲れることがあるんだ。

時間との戦いだーと急いでアウトに出て最初の2、3本は良かったが一気に風が上がってきた。波のサイズがそうあるわけではないので波もバッタバタ、これはカイトの出番だとすぐ見切って上がったけど、みんなも同じタイミングで上がってきた。

さてそのまま今度はホキパへ。
まだそれほど風が上がっていなかったけど見るからにガスティーなオフ気味の風、でもできないわけではない。そして波はそこまで大きくなく、たま〜にくるセットがクローズする程度、サイズ的にはバッチリなのだが、なんせ風が手強そう。
しばらく見ているとスティーブがやってきて最初に出てくれた。彼を見てますますガスティーなことを確信。集まってきたカイトサーファーもみんな、二の足を踏みつつ、でもカナハじゃ物足りないし、と待機。


でもガスティーな日に練習しないといいコンディションの日に楽しめない。
絶体絶命のセットはこないから、とりあえず出てこの風になれる練習をしようと意を決して出た。かなりきつかったけどとにかく安全にカイトを落とさないように乗った。
ただインサイドで風がなくなるのでまともにインサイドまで怖くて乗り繋げない。とにかくいい位置にいることができないまま行ったり来たり。
そのうちウインドも何人か出てきたが、みんなうまい人ばかり。

(ケビン)
(リーバイ)
リーバイ、ブラウジーニョ、ナットギル、ケビンプリチャード、キース、アレックスとか今年のワールドチャンプもいたかな。うまい人にはこの風は大きなエアリアルをするのにいいセットアップの筈。とにかく彼らの邪魔にならないように。
同じ波に乗りそうになったらすぐに譲り、ここにいてもカッコよく波に乗れない私が乗れる人たちに波を乗ってもらえるよう、気にして乗りにくいことがないよう気を使いながら自分なりにその場にいることの練習をした。
最初は空いていたので下手なりに何本も乗れ、そろそろ疲れたから上がろうかなと思いながら、慣れてきて少しアグレッシブにインサイドまで乗ってきたら、風がなくなり、カイトが落ちそうに。。
慌ててなんとかしようとカイト操作をしているところにクローズのセットがきてそのスープにのまれてワイプアウト、ラッキーにもなんとかカイトを落とさずに済んだけど、ボードは足から離れてそのままストレートにロックに入ってしまった。
仕方ないのでレインズまで吹っ飛びながらボディードラッグしてくるまでホキパまで行った。
カメラマンのジミーさんがいて、「遅れてきたから巻かれた一本しか撮ってないからもう一回出てこい」って言うけど、もう疲れたー。今日はもう無理ですーと逃げた。笑
優しいおじさんが、丘で見つけやすいように私のボードを縦に立てておいてレールのところで待っていてくれていた。ほんとうにありがとう。この赤いボード今まで何本もカイトボード作ってもらったけどこれ以上の板はできたことがない.2005年に作ってもらってから今まで乗り続けている。最近は壊したら嫌なのでよっぽどいいコンディションの時以外は他の板に乗ってるほど、だからロックしてしまった、あーこれであの板も終わりかと思っ他くらい。今度新しく板を作る話なんてしてたから拗ねちゃったかなあ、なんて海の上で考えたりした。
でも今までも海の上で何度なくしても私の本に戻ってきてくれる愛しい相棒なのだ。
戻ってきてくれてありがとう、まだまだこれからも一緒にいい波に乗らせてね。

ちなみにノースはかなりいい波らしいけどウエストがあまり入ってこないマウイはそれほどサイズアップせず。でもホキパがあれくらいのサイズでもピアヒもかろうじて割れていたらしい。風が強い中トウイン二組やっていたそうだ。

今日もクタクタ、だけど充実した1日だった。
Mahalo ke akua

2017-01-17

1月17日 思いがけずのファンセッション

気持ちのいいくらい晴れた空。暗いうちから波チェック、かなり小さそうだけどその分人がいないのでカナハに神戸から来ている野中夫妻をご案内。
マウイにはマラソンやトライアスロンで何度も来ているお二人、今回もマウイオーシャンマラソンという大会に参加。でもその合間。そしてレースの翌日にも海に入っちゃってるとってもアクティブな夫婦。サップも去年始めたばかりで、去年の春石垣であった時はビギナークラスの1キロレースに、漕げるかなあなんて緊張しているような二人だった。
40キロ以上走る人が何言ってるのっておかしかったけど。

里菜ちゃんはとっても若くて可愛らしくスタイルも抜群。その上なんと電車の運転手さん、かっこいいなあ。サップもぐんぐん上手くなってて、この間はビギナークラスのウエイブでも優勝したとか。見てたら予想よりずっとずっと上手でびっくり。漕ぎもいいし、波の選び方もばっちり。

ご主人が彼女のライディングを撮影している様子、愛だなあ。
カイトも一緒にやってるジェリー、最近はフォイルサップにハマってる。奥の方からテイクオフ、でも彼はあまり安心できないと二人にも言ってあった。フォイルだから近くでこけられたら怖いし、スピードもある。
キタキタ、最近乗れるようになってすごく嬉しそう、そりゃ楽しいだろうな。
でもリナちゃんに近づきすぎたり、私たちの手前でこけたり結構強かったので、しっかり注意した。一番いいセットの波を取っていたけど、アレックスも言ってたけどサップやサーファーがいる時には底に行かない、そしてフォイルでは一番いい波でなくても十分乗れるのだから、別のピークに行く。特に、できてるときはいいが、万が一の状況まで考慮して乗って欲しい。いい人なんだけど悪気がないだけに、困る。安全第一だよー、とリナちゃんにも亀を指差したりよと優しいけどそれでもやっぱりあのスピードでフォイルぶつけられたら、いいよー大丈夫とは言ってられないだろう、何か起きる前にフォイルボードコミュニティーの間でしっかりその辺を教育して欲しいなとは思う。
ヒロさんも安定したライディング。彼とは実はスノーボードで以前同じサマーキャンプに行っていた。スケートスタイルのスノーボーダーで共通の友人も多い
ぽこぽこ亀が出てくるのにも二人は大喜び。

一緒に写真撮ってあげるから脅かさないように近づいてとリナちゃんに言ったらなぜか亀のすぐ上で沈。その直前のジャンプ。
それにしても小さくて退屈だろうと思ったら風も良く思いの外楽しめた。






午後はジム。コアとバランス中心のトレーニングでそれほどきつくなく、楽しくできた。
賢吾くんとたまちゃんも楽しんでいる。

ジムの後新しい宿でお好み焼きをご馳走になった。ジムから別の車で宿まで行ったけど1時間以上二人が戻ってこなかったので、迷ったのか、それとも?と心配しながら待ってたら私のベッドタイムになってしまい寝てしまった。
お友達の家に寄っていたらしく、その後お好み焼きご馳走になり、気絶。
ご馳走さまでした。