2017-07-18

7月18日 フォイルざんまいの一日

早朝友人のキャシーからサウスで乗るというメッセージ。もしかしたらこちら側でできるかもしれないと私はまずハーバーへ行ってみたけど全く波がなく、結局時間の無駄遣い。結局ラハイナ方面についたのは8時ごろになってしまった。みんなは6時過ぎから乗ってたのに、勿体無いことした!
波は小さかったけれど、今まであまりに毎日フラットだったので割れてればそれで十分。もともとフォイルだったら我てればそれで十分なのだけど笑
最初は結構人がいたのに、気がついたらキャシーとハイテックで働いているスティーブと私の3人だけ。のんびり順番に乗り、ちょっとしか乗れないけど練習にはなった。ダウンウインドでは漕ぎ以上にパンピングが大事と聞いたので今までほとんどやってなかったパンピングらしきものにも挑戦してみた。

10時過ぎに街に戻り銀行や、買い物、その他いろんなめんどくさい用事をやってからハイクに戻る。ほんとはダウン用のセットアップを借りたので、ダウンをやってみたかったのだけどモロカイレースに出てクタクタになったともはまだフォイルでやるには足が疲れていると言ってあまり乗り気でないので今日はこれには終了という感じでシャワーを浴びてたところでトモから電話。

コースケくんも今日は軽くやりたいからというのでみんなでショートコースやろうとのお誘い。前日のジムでの腹筋の筋肉痛もあるし、もうクタクタなんだけどーと断りそうになったけれどフォイルでのダウンはまだ一人ではできないので、チャンスはあるときにやらないとと思い、重い体に鞭打って用意をして出かけた。

スタートはクアウ、ゴールはシュガーコーブというかなり短いコース、これじゃあ幾ら何でも短すぎるんじゃない?と最初は思ったが最後はこの距離で十分!と心からいえた。
前回はほとんど浮かぶことができず、浮かべそうな気すら起きなかったけど、今回はデイブから板を借り、フォイルもまりこフォイル。これで浮かなかったらもう自分の漕ぎ力を上げる以外にできる方法はない。つまり今日浮かべなかったらもう諦めてしばらくダウンウインドはやめよう、くらい思っていた。

でも今日は出た途端風も確実に強くうねりもちょっと入ってる、なんかいけそうな予感。
しょっぱなから力を込めて漕いだら、ググーッと浮かびしばらくグライドできた、やったー!長めの板を快く貸してくれたデイブありがとう!
結局4キロほどの短い距離がすごく長く感じるほど、グライドできなかったけどその数回浮いた時の感覚だけで十分満足、またやるぞーという気持ちで帰ってこれた。ともはかなりコツを覚えてきて、浮かす時が大変だけど一旦浮いてし合えばあっという間に点になって見えなくなるほど先まで行けるようになっていた。
35キロフォイルで漕いだのは無駄じゃなかったよ、と彼も嬉しそう。

まだまだフォイルダウンウインドしたと言える状態ではないけどでも練習あるのみ、毎回何かしら学ぶことがあって面白い、そして疲れる。笑

アレックスやデイブもゴージ(オレゴン州のフッドリバートいう場所で夏に風が吹き、ダウンウインドなどのレースもある)でダウンウインドを楽しんだようで、動画がアップされていた。

家に着いた頃には身体中がギーコギーコ言うほど疲れ切っていた。
同じ家を借りているお2階の住人と大家さんの手料理をご馳走になり、食べ終わったら一直線にベッドへ。

明日の筋肉痛が怖い。




 さあ、ともがどこにいるかわかるかな?
 浮き上がったらあっという間に見えなくなるところに行っちゃう、このスピード感すごいんだろうなあ。

今週末のまりこレース、ともはまたフォイルで出るそうだ。辛くてもあまりできなくても諦めずにやり続けたら必ずいい思いができる日が来る。そう信じて私も頑張ろう、でもまずは基本的な技術がもっともっと必要。パドル力、スプリント力、グライドさせ方、パンピング技術、そして足腰の強さ、サップの総合力がかなり高いレベルでないとなかなかできない気がする。


2017-07-09

7月7日 七夕だけど満月

体の体調を見てもらいに和子さんのところへ。思っていた通りかなり背骨がねじれているようでいろんなところをリリースしてもらい、そのあと、骨盤や背骨を正しい位置に戻すためのエクササイズを教えてもらった。
本当に日本でもマウイでも頼りになる、信頼できる先生方がいることに感謝。

その後カフルイでいくつかの用事を済ませてから、キヘイの斉田家へ向かう。
お昼を一緒に食べ、前から教えてあげると約束していたエコラップを一緒に作ることになっていたのだ。


ランチはメキシコで食べた私のお気に入りスープを再現。大体の家にある食材でちゃちゃと作れてさっぱりして美味しいこのチキントルティラスープ、予想通りみんなにも大好評。
その後美和子ちゃんとカナちゃんと共同制作でビーワックスを使ったエコラップ制作。こちらもマウイ産のオーガニックなビーワックスとカナちゃんが持っていたハギレを使って一人が生地を切り、一人がワックスを削り、一人がそれを塗るという流れ作業にして、おしゃべりしながら作ってたらあっという間に時間が過ぎて出来上がり、楽しかったし、これからプラスチックのラップしようが減って嬉しい。
残ったビーワックスを利用して、台所にあったハチミツとココナッツオイルを加えて急遽リップクリーム(万能クリームでもある)も作成。何か入れる容器ないかなあと探しながらたどり着いたのはカナちゃんちにはたくさんある、ワインボトルのキャップ(コルクのではなくアルミの捻って開けるやつ)これ煮溶かしたバームを流し込み、さて蓋をどうしよう?と考えた時、小さなビーワックスラップを作ってそれでカバーしたら、めちゃくちゃ可愛くなった。
(自己満足だけど可愛くて嬉しい!)
海も仕事も大事だけどたまにはこうして友達との時間を過ごすのも大事かな。それにしても夏のキヘイは暑い!ハイクは朝夜は長袖着ないと寒いくらい涼しいのに。


2017-07-05

7月5日 レース月間突入!


波はどこにもなく、風は毎日吹いている。あっという間に7月になっていて、まだ実感がわかないけど7月は一年のうちで一番マウイでレースが盛り上がる月でもある。毎週どこかしらでレースがあり、最終週はモロカイオアフという個人的にはサップレースの頂点と思っているレースがあるから世界中からたくさんのパドラーガマウイやオアフに集結する。
すでに毎年来ているオーストラルアのアイアンフィルも来てるし、日本からも続々入って来そうだ。今日はトモがマウイ入り。
フォイルで忙しい彼だが、モロカイは今年でもう何年目だろう?毎年歩い程度の順位を残し、すでにベテラン、常連メンバーでもある。最初にやった時はものすごく重くてその上借りたボードで水がどんどん入ってさらに重くなる、船みたいなプロダクションの16ftの板で出ていたなあ、それだって、普段乗ってるスターボードの11ftのウエイブボードよりは楽だったはず。サップはこの10年で一気に変化進化してきたのがよくわかる。
今年は今までのアンリミテッドクラスではなく14ftで出るらしいので新たな挑戦になるだろうな。頑張ってとも!


フォイルでは普段はスターボードのハイパーナッツなどを使っているけど、フォイルサーフボード専用の板をジミーさんのところでオーダーしたらしく、ピックしてからそのままうちに寄ってくれた。片手で軽々持ち上げられる軽さ!
これに乗ってるの見るのが楽しみ!!
最近ジミーさんの息子、マーロンはオーダーが相次いで大忙しみたい。ジミーさんは息子がシェイプに興味を持って一緒にやってくれてることをとても嬉しく思ってるようで、ジミー自身もいつも以上に仕事に精が出ている感じ。親子で仕事し、お父さんの技術を受け継げるなんてなんて素敵なんだろう。

そして友人のエバちゃんもフォイルゲット!いる間に届くか心配だったが無事手に入れることができた。

今日は色々用事で1日終わってしまったが明日は海行くぞー。

2017-07-03

7月3日 バハトリップ番外編 食事

バハに行ったらメキシコ料理が毎日の生活で、辛いんじゃないかと思う人も多いけど実はこのソロスポーツの食事、日本人に合う、というか世界共通で美味しいのだと思う。ここの食事は嫌だという人に出会ったことがない、日本人もスタッフも他の国からのお客さんもみんな食事を楽しみにしていて、美味しすぎて太るというほど。
実際私もあれだけ動いたのに太った気がする。

基本食べ放題飲み放題のソロスポーツ
朝は6時にはすでにコーヒーが出ているのでテントから出てまずコーヒー、波をチェックしながらコーヒー飲めるのは最高。
朝ごはんは8時から9時の間(でも勝手に海に出て帰ってこない人ばかりでせっかく作っても10時すぎても片付けられないでいるスタッフに申し訳ないがいつも嫌な顔一つせず、温めなおしてくれたりする)
スクランブルエッグがあったり、ブレックファストブリトーだったり、パンケーキとソーセージ、ベーコンとエッグマフィン、など毎日変わる。その上ヨーグルトやフルーツ、グラノラやシリアルも常備。
昼ごはんはサンドイッチだったりハンバーガーだったり、フィッシュタコスの日もある。
私の一番好きなメニューはチキントルティラスープ、チキンとバターで炒めたお米を炊いたスープの上にサルサ、アボカド、オニオンのみじん切りなどを入れ、ライムを絞ってトルティラを入れて飲むんだけど、日本人の他のメンバーにも大人気、私もその次の日も残ったスープをもらったりするほど好き。
夜ごはんの前にウインドから上がってくるハッピーアワー(6時から7時ごろ)におつまみが出てくる。その日によって違うけどクラッカーにチーズやパテの日もあれば、カニやピザと時もある。その時によって色々私が採って来る貝モコの時間に出す。
そして8時に夜ご飯。この時も必ず新鮮な野菜がたくさん食べられ、そのほかにサーモンだったり、チキンだったりミートボールスパゲティーだったり、リブの煮込み、スモークミート、ステーキ、魚の煮付けみたいなの。エビのフライ、などとにかくなんでも美味しい。それにライス、あるいはベイクとポテトとかマッシュドポテト、トウモロコシやブロッコリー、インゲン、アスパラなどがサイドディッシュとして出される。最後はケーキやクッキのデザートまで!
そしてその頃にはみんなお腹が破裂しそうに、そして瞼は重くなってテントに行くことを考えている。

メキシコ料理はハラペーニョを使う料理が多く、スタッフの人は私たちが使えないような辛いソースをたくさん使っているけど、これもだんだん使っているうちに病みつきになってくる。とにかくたびにおいては美味しい食事は旅の良し悪しに大きく影響するので、長年シェフをしているエメリタには感謝しきれない。
いくつかの美味しいレシピをまとめて小さな冊子状にしてお土産として売ればいいのに。















2017-07-02

7月2日 サンディエゴからマウイへ

友人が迎えにきてくれて1日過ごそうというので飛行機を夕方のものにしたのだが、なんとドタキャン。バハに行く日も会いに来る予定が朝になってドタキャンだったので、まさか今回はそんなことはないと思っていたけど。急遽予定変更。

まずは荷物をチェックインして、大好きなヘルスフードのスーパー、Trader Joe's(マウイにもあったらなあ、とにかく安い)を探しにタクシーで行ったら、道路がブロックされていた。なんと毎週日曜日は人気のある教会の礼拝のために交通渋滞を避けるためにブロックするのだそうだ。そういえば、The rockというクリスチャンの教会聞いたことがある。これも何かのタイミングなのだろうと、私はその場で荷物抱えながら教会の礼拝を受けてみることにした。

なかなかよかった、本当に礼拝がこんなんでいいのかと思う気持ちもあるが、(ロックコンサートのような舞台で、プロっぽい歌手の人たちが歌を歌い、大勢の人がいい気持ちで神様を讃え映画を見てその中にあるメッセージと聖書の一節などを学ぶようなスタイルの礼拝はわかりやすく、誰にでもとっつきやすいんだろうな)労働者風の若い、そしてとってもおとなしそうな、とても教会に来るタイプに見えない若い男性が私の前に立っていて、真剣に話を聞いて賛美歌を歌っているのが印象的だった。
友人が来れなくなったことで思いがけない経験ができた、ドタキャンにも意味があったのかもな。

その後トレーダージョーでマウイでは考えられない安い値段の食材とたくさんお土産に買い込み、隣にあった日本食屋さんでお昼と飛行機の中で食べるお弁当を買い(飛行機の中で美味しくないものを15ドルも出して買うよりこの方がずっとお得)またタクシーで飛行場に戻ったけど、本当に残念なことに買ったものの一部は、(ガラスの瓶詰めのディップとか)液状とみなされ、取り上げられてしまった。もうがっくり!

帰りの飛行機は映画を見ていたら思いの外早く着いて、腰も無事。大家さんのクリフが迎えに来てくれて無事ハイクまで戻って来た。

バハもいいけどマウイの緑の匂いもいい。
さあ、明日からは一ヶ月の短いマウイ生活、いろいろ頑張ろう。

バハでお世話になった皆さん、そして一緒に行ってくれた素晴らしい仲間たち、今回は行けなかったけど日本から一緒に行った気分になるくらいエネルギー送ってくれてたバハ仲間たち、本当にありがとう。


2017-07-01

7月1日 Baja Day 14 サババ!(イスラエル語で大丈夫、オーケー!の意味)

バハ最終日、普段は1週間だとうねりが来ないまま終わってしまう可能性もあり、2週間滞在すれば必ず一度は波に当たることから2週間滞在しているが、今回はずっと波があったので1週間で十分だった気がする。2週間目は疲れた体をなだめすかしてやっていた感じ。もっと2週間バッチリ、そして毎日もっと練習できるように体を鍛えて来年はのぞみたいと思う。
(朝寝転がったままテントから波チェック、も今日で最後。贅沢な景色)
今日も朝からグラッシー、波はそれほどないけどフォイルには十分。
引っかかる藻と、引いてくる潮に気をつけながら乗った。今回はサップボードにタトルフィンバックス埋め込んだボードを持ってきてサップ、フォイル兼用として使っていたけど、やはりフォイル専用はフォイルしやすいのがよくわかった。とはいえ旅には一本で行きたいから悩む、どんな板でもうまく乗れるようになるのが一番なんだろうな。

お昼前に上がり、みんなにお礼とチップを渡し、荷物をパッキングしてセスナを待つ。
シェフのエメリータは私が気に入っていた、メキシコ版食べるラー油(激辛)の新しい瓶をプレゼントしてくれた。嬉しい!これで家に帰ってもこれを数滴たらすだけでメキシコを思い出せる。
バハには何度も来てるけどオールラウンドに見たら、今回は一番の当たり年だった気がする。大きなうねりは来なかったがほとんど毎日頭、頭以上の波があり、ほとんど毎日グラッシなコンディションとウインドができるコンディションの両方があった。そしてツアーメンバーも海が大好きで夢中になって乗りまくる最高の仲間でそれが旅をさらにいいものにしてくれた。本当にありがとう。
さあ、来年のバハツアーに向かってみんなで積み立てして、また行こう!