2013-05-26

5月26日 金婚式のお祝い


さて今日は日中パドボグランプリ、そして夜は両親の金婚式のお祝いと大忙し。レースの方は途中で失礼して家に戻ると、隣に住んでいる姪っ子(実際にはいとこの娘だが)飲み取りがどこかから金婚式という曲を見つけ出し、「これなら幸チャンにもできるから今日みんなでひいてあげよう!」と提案したことをきいた。幸チャンは2年前からバイオリンを始めたばかりでそんなに上手ではないが、持ち前の頑張りでぐんぐん上達している。結構上手なみどりとあきらは大丈夫だとしても幸チャンにも弾けるから、という気くばりが可愛い。そんなわけで今日は朝から幸チャンは猛練習していたらしいが、『とんちも一緒にやれば』と誘われ、全くその気がなかったのに、ちょっと弾けるかどうかやってみようかと一回弾いたら、練習すればなんとかごまかせる程度には引けそうだったので、せっかくだから一緒に弾くことにした。なんと30年ぶりくらい。

食事はみんなで持ち寄り、ものすごい量と種類で完全に食べ過ぎたけれどどれも美味しかった。
家族全員集合

まずは手作りマグのプレゼント。3週間ほど前にこっそり私と弟夫婦で作りにいったのだ、なかなか素敵に仕上がっていた。幸チャンが作ったものは幸チャンのお母さんにあげると効いていたのにサプライズで私にプレゼントしてくれた。ちょっと感激してほろり。

ほんとにうちのお嫁さんはいい子でいい加減で危なっかしい岡崎家みんなを明るく支えてくれている、母と一緒にいつも幸チャンが来てくれて良かったねえ、と何かあるたびに話している。感謝感謝。
その後金婚式を演奏。私がバイオリンを弾くということもみんなのサプライズだったし、家族で弾けるというのはやはりなんと言ってもうちの母がみんなに快く教えてくれていたおかげ。今まで一度も自分から弾きたいと思ったことはなかったが(子供のころはほんとに嫌で嫌でバイオリンの音を聞くだけでぞっとした)こうやって家族で合奏できるのなら一寸やってみたいなあと初めて思った。
最後に弟夫婦が作った記念アルバム。昔の写真、先週のトリップの写真などコメントやコラージュをたくさんつけて,とても手の込んだ心のこもったアルバムに仕上がっていた。毎日遅くにかえってくるサラリーマンなのによくもこれだけやったものだ。


振り返れば50年よくもこんな私みたいに手にかかる子供を育て、素晴らしい家庭を守り続けてくれたものだ。ぶつぶつ文句言ったりするのは良く聞くが両親がけんかをしている(といっても口論程度)は生まれてから一度しか見たことがない。それがあまりにショックで2階に上がって『自分はなんで生まれてきちゃったんだろう?』と泣いた記憶があるが、それほど家族の仲はいつも良かったし、怒られることはしょっちゅうだったがほんとに悪意とか敵意とは無縁の家族だと思う。そんななか育ててもらったことに心から感謝している。もう結婚して50年も立ったとに娘からほとんど親孝行してもらってない両親。弟を見習って少しはしっかりしなくちゃ、だな。

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