2011-01-18

1月17日 Better than Yesterday!

(お父さんになったディラン、この新しいジミーのボードはめちゃくちゃ評判がよく、出たとたんこれを使う人が一気に増えた。8ftなのにディランのような体格のいい人にも十分の安定感があり、それでいてぐりぐり動くと皆が気に入っている)
朝起きるとちょっと海には風が入り、波も小さめ。そのうえ今日は月曜だけどマーチンルーサーキングデイで祝日、これは今日も混むだろうとあまりモチベーションが上がらないまますこしのんびり出動。
カナハでフラストレーションをためるのも嫌なのでまずはボーンヤーズへ。3人だけですこし楽しんだが、ボーンヤーズにはちょっとセットのサイズが大きすぎてあちこちで割れてしまいアウトにでるのがかったるい。それにカナハもそれほど混んでなさそうだったのでカナハに移動。
思ったよりずっとすいていて昨日とはまったく違う雰囲気。昨日は最高で85人を数えたという人がいたが、今日は20人くらい。波がサイズダウンとはいえ昨日よりコンスタントに波数があったので選り好みをしなければ結構休みなく波が取れて十分楽しかった。最初のうちはちょっとオンショアが入っていたけれど気になるほどではなく、そのうちその風すらなくなってきてきらきら。(昨日も今日も朝早くから来ていたハワイアンでロングボードの上手なマカ、ラハイナで学校の先生をしているのでほとんどのサーファーたちのことを生徒として知っていて、海でもとってもアロハな雰囲気を出して乗っている)

ほんとに期待しないで行くと結構いい思いが出来たりするからわからないものだ。
久しぶりにダウンウインド仲間のデビンとも一緒になったし、やすべえが今日も来ていた。今日はご主人様は仕事なので一人でサーフィン。あたおたしながらも一生懸命がんばっていた。私もサーフィン始めたころはショルダークイーンと呼ばれるほど端っこキープであせってパドルするせいで酸欠で頭が痛くなったりしていたっけ。だから気持ちはよくわかるのだ。

今日は残念ながらカメラの電池が調子悪くてスイッチ入れてないのにオンになったりオフになったりその性ですぐ電池切れ、もう何台もこのカメラ調子が悪くなって買い換えているけど、これも修理しないとだめなのかなあ。それでも手軽に使えて気軽に楽しめてみんなに喜んでもらえるのでこのカメラばかり使ってしまう。

ところで何日かまえからちびっ子ニワトリたちがちっちゃくてかわいい一口サイズの卵を産み始めた。生みたそうにそわそわしていろんな暗いところにごそごそ入ってみたりしている様子がかわいいが、皆しっかり小屋の中で産んでくれるようしつけるにはどうしたらいいのだろうか、あちこちに生んじゃうと毎日エッグハンティング状態で大変だ。

1月16日 混みすぎのカナハ

オアフ島ではワイメアが割れているというのに、マウイの波はそれほど大きくない。典型的なウエストスウエルだ。フキパは結構大きくて通り過ぎたとき風もなくとてもきれいだったが、沖に数人サーファーがいるだけなので大きなセットが来るのだろう。レインズにもスタンドアップパドラーが4人いた。ウエストスウエルのときはセット間が長く、あまり見ないでフラットだとおもって出て行くと急にでっかいのが来てびっくりすることがあるのだ。フキパでクローズアウトセットがこないのにこれだけすいてることはまずないのでおそらくセットはかなり大きいのだろう。
今日はこれから大きくなる予報なので迷わずカナハへ。カナハはマウイ全体のなかでもウエストスウエルが入ってこない場所。ウエストマウイマウンテンにしっかりブロックされてしまうのだ。フキパで6ftあってもまったくフラットなこともある。期待していたほど大きくはなかったがまあセットは十分サイズがあったのでしゅってい。ところがおもったほど波は来ない、そのうえものすごい人。日曜日だということもあり、波も手ごろで怖くないからか、ほんとに凄い混雑。これでも波数が多ければいろんなところで割れるので順番が回ってくるのだが、今日はほんとに回ってこない。インサイドでおこぼれをもらおうとか、脇のほうで、シフトしてきた波を、いやピークで最初の2本くらいに皆いっせいにパドルしてインサイドに行ったあと最後の波に乗ろうとかいろいろ作戦を変えてみたけどなかなかいいのには乗れない。最後はもうあきらめてカメラマンに専念、インサイドでセットが来ると巻かれながらも写真を撮った。(ゲイルはいつもインサイドの人のいないところでスタイリッシュに乗るロングボーダー、後ろにずらっと並ぶスタンドアッパーの数に注目)(久々に会ったドレクスラー兄弟、混雑を避けて隣のボーンヤーズで乗っていた)

マウイで一番サーフィンしている主婦として有名なカナちゃん、彼女は混んでいてもいつもしっかりいい波をとってリッピングするのだが、さすがの彼女ですら「最初の一本乗るのに40分待ったよ!」と言っていた。その次に小さめのを一本、3本目でビーチに戻ってしまった。
上手なロングボーダーで必ず一番いいところからセットの波に乗ってくるおじさんたちも今日はスタンドアップの群れをよけながら波に乗ってもその前に3人くらいのスタンドアップにドロップインされていて、目を覆いたくなった。(この写真一番奥に60歳のロングボーダーのおじさんがピークからテイクオフして乗ってる。混んでいて仕方ないよって苦笑いしていたけどこれじゃあスタンドアップHaterが増えるのはしかたがない)
セットはほとんどすべてパーティーウエイブ。
混んでるときはドロップオーケーという雰囲気が出来てしまうと結局皆がそれをやりだして、そうなると結局皆が乗って誰もがまっすぐにしかいけずイライラが募り、その結果海の雰囲気が悪くなる。待ち時間が長くても私だったら長く待っても自分の波は邪魔されずに乗りたいし、人の波にもドロップだけはしないようにしたい。スタンドアップに乗ってる私ですらこれだけ乗れないのだからインサイドにいるショートボーダーはほんとに大変。だから途中でいいところにショートボーダーが待っているときはその波を降りて譲るようにしている。毎日同じ場所で乗っていると、どのひとがWave hogかわかってくるし、どの人が平気でドロップするかもわかる。いくら上手でもセットに乗ってまた戻ってくるかこないかのうちに次の波に周りを押しのけて乗るのは、かっこ悪い。(途中やすべえ発見、人ごみのない海でダーリンと一緒にワンマンカヌーを楽しんでてとっても素敵!)

いったんビーチに上がるとテディーたちローカルボーイズがBBQをしているから来い、との電話。彼らが車を止めている駐車場に向かい、BBQをご馳走になってから再度海へ。(夕方も同じくこんな感じ)
朝が混んでいたので午後は皆疲れてすくかなと期待していたが、残念ながら午後オンショアが吹いたときだけはすいていたが、その後また混雑。パーティーウエイブ炸裂。
でもまあ、人の振り見て我が振りなおせ、いい勉強をさせてもらっている。

混雑はひどかったけど、気持ちをリセットして波乗りにこだわらずみんなの写真撮ったりいろんな話したり出来て私なりに楽しめたからよしとしよう。

2011-01-16

1月15日 嵐の前の静けさ

波は小さくなり、朝は風がなかったけれど午後から少しずつ吹いてきた。
明日から巨大なうねりが来る予定で、オアフからも結構な数のビッグウエイブを狙うサーファーたちがマウイにやってくるらしい。
今シーズン最初のジョーズ級サイズになる。そしてその後もいくつか大きなうねりが続いてくる予定。
あんまり大きすぎても私には大きすぎちゃって何も出来なくなる可能性があるが、ウエストスウエルだからマウイ、特にカナハはウエストマウイやモロカイにブロックされてあまり入ってこないだろうし、できるのではないかと期待している。

今日は結局仕事をするために家にいたのに一番しなくてはならないことには手がつかず、畑仕事や洗濯、鳥小屋掃除などをして過ごした。お客さんが一気にいなくなったらちょっと気が緩んで疲れが出たかな?

2011-01-15

1月14日 Surf till very last minute

朝から風なし、波もサイズダウン。ホキパを見に行くとかなり小さめで私たちにパーフェクトなくらいの波、だが、混んでいるので別の場所を探す。ママスをチェックするとこちらは3人くらいしか入っていないのでここに決定。
ママスフィッシュハウスのまん前は上手なショートボーダーの邪魔になると困るので誰もいない隣のサンライズへ。私はタバルスからパドルしていき、彼らはママスフィッシュハウスの前からパドルアウト。大きくはないしフキパとは比べ物にならないけど、遠くに見える人の多さに、たった4人のなかまで一つのポイントを独占できる気分良さを味わう。途中でショートボーダーの女の子が二人出てきたが、彼女たちもとってもフレンドリーで6人で譲り合い、歓声を上げながら1時間ちょっと楽しんだ。
コートニーたちは今日は12時の便に乗るので11時までに飛行場に行かなくてはならない。まさにぎりぎりまで海に入り。シャワーもないので潮だらけのままそのまま飛行機に乗った。

今までいろんな友人が遊びに来てくれたけど彼らほど熱心で短期間に上達した人はいなかった気がする。この3週間本当に楽しかった。最初は水が怖いなんていっていたトビーが最後には早く海に入りたくて夜興奮して眠れなかったり、サーフムービーを見てイメトレしたりと完全にはまっていておかしかった。上達振りもこのとおりはじめはメローな小さな波でもテイクオフできずに置いてかれていたのに、今日はどちらかというとショートボードにいいようなスティープなテイクオフもメイク、ヘッドサイズの波にもまったく躊躇せずにテイクオフするようになっていた。去年あまりにマウイが気に入って今年は2ヵ月半ここで過ごしたショーンも昨晩雪が積もるユタ州に帰っていった。さて、次なるお客さんは誰かな?

2011-01-14

1月13日 Brown water

昨晩はものすごい雨と雷。朝起きたときもまだ雨が降っていた。寒いしあまりモチベーションが上がらなかったが、風がなければもったいないから海に行こうとおもっていたが、風はなかったけどカナハには波がなかった。そのうえこの間シャークアタックがあった日と同じくらい茶色い水が海に流れ出ている。明日のお昼ごろの便で帰ってしまう私の友人たちはとにかくどこでもいいから波乗りしたいと午前中ずっとドライブして探しまくっていたようだが、カナハは洪水で道すらクローズ、パイアも上の写真のとおり暗くて洪水にちかい感じ。

その後すこし雨がやんだので結局混んでるフキパでちょっと乗ったらしい。

私は今日こそいろんな原稿を仕上げてしまおうと机に向かっていたが一日中机に向かっていたわりには全然進まなかった。集中するときは集中して仕事する、これが出来なければ遊びだって集中できないだろう。もっとしっかりしなくっちゃ。

1月12日 Strong Kona wind

(King Robby お得意のポートタックレインズはいつも逃さない)
朝からコナウインドが強くカナハで14ノット、これだけ吹いてれば諦めがつくというもの。島中雨か曇り、吹いてなさそうなのはサンドパイルだけだったがこちらは波がない。個人的には、体も休められるし、仕事もはかどるしちょうどいいタイミング。
ただもうすぐ雪が積もるメインランドに帰るコートニーとトビーはどうしてもサーフィンがしたそうだ。結局一日中いろいろ探したけれどどこもだめだったようだ。

午後からノーシュショアは雲に切れ間が出来、晴れ間も出てきた。コナウインドで波もちょうどいい感じにあり、冬に何度かあるレインズセッションで盛り上がったようだ。あきらめるのは良くないが、私はポートがまったく得意でない上にレインズのコナウインドはものすごくガスティーだしトラブルと帰ってくるのが大変、下手するとマリコベイの先まで流されそうになってる人たちを見たことがあり、やる気になれない。こういう日はほんとにウインドのうまい人たちのオンステージ、写真を見ただけでもかっこいい。
ジミーへップと言う人は最近誰かがいさえすれば毎日写真を撮っている。整理するだけでも大変な作業だとおもう。今日の写真はすべて彼のもの。(riding by Juanma Viejas)
ところでこのJuanmaという人、ウインドサーフィンにまったく疎くなってる私は名前すら聞いたことがないけど、このマヌーバーもわからない。こういう業があるのかそれとも裏風が入ってこうなっちゃったのか。どちらにしてもウインドは途絶えつつあるスポーツ、年寄りのスポーツなんていわれているけど、マウイに関して言う限りカイトサーフィンよりずっと進化し続けている。今日でていた人たちはトップ中のトップばかりだったけれど、やっぱり皆凄くかっこいい。

2011-01-13

1月11日 Epic day at Kanaha!

(まさに今日の波乗りを表現するワンショット、Andrew with double peace sign!)
(Morning light on the beach, start of the new hard working day)
波はサイズダウン、風はノーウインド。小さいとはいえ乗れそうなので皆でカナハへ。柔らかい朝日がきれい。パドルして沖でしばらく乗っていると波の中にパピオの群れが!パピオはハワイアンが喜びおいしい魚、私が始めてスタンドアップフィッシングで釣ったのもこれ。なみもそれほど大きくはないし、これは魚を釣って夜食べれるぞ、と急いでビーチまで戻り、ギアをセットして戦闘準備。釣竿を背中に突き刺して沖へ向かった。さっきまでたくさんいた魚がなかなか見つからない。沖からコートニーやトビーが波に乗ってくるのでそのたびに、その写真も撮ろうとし、スープに巻かれて釣竿やフィッシングベスト、そしてカメラなどいろんなものと一緒にごちゃごちゃになりながら、また肴のいそうなほうに移動。そしてたまに目の前に波が来ると背中の竿が抜けないよう抑えながらトローリングサーフィン。波乗りと釣りと撮影というマルチタスク。そうこうしているうちに魚は見えなくなっちゃうし、波が上がってきて皆がいい波にバンバン乗ってるので、飽きてきて、もう一回ビーチに戻りギアを置いて再度出発。コートニーもトビーも日に日に上達している。特にトビーは昨日今日で一気に壁を乗り越えた感じで波が小さい分セットに巻かれるという恐怖心がなくなったのかセットの波にもテイクオフしていた。(トビー、Rodeo style) 相変わらず波に乗ったとたん片手が上がってしまうのはもう彼のスタイルとなりつつある、カウボーイの町ジャクソンホールで生まれ育った彼だけに、波のうえでアウトオブコントロールのロディオスタイルが板について(?)いる。(優雅にらくらくと乗るコート二ー)比べてコートニーはスポーツセンス抜群で初日から頭くらいある波に乗って私たちをびっくりさせたが、どの波に乗ってもバランスがよく、何年もサーフィンしてきたように見えるほど。弁護士であるほど頭もいいのだが、大学はサッカーの奨学金で行ったほどのスポーツウーマンでもある。そのうえかわいくと元気で楽しい。神様は何人かの人には二物を与えている。

誰もがくったくたになるまで波に乗り、お昼を過ぎてからビーチでランチ。ほとんど全員昼寝。しばらくして起き上がり、疲れた体に鞭打って風が落ち始めた海にもう一度パドルアウト。ここ数日波があり、皆疲れているせいか午後はほとんど人がいなかった、夕方になると仕事帰りのサーファーが出てきたけれどそれでも私たちは一緒に同じ波に乗ったり、ワーワーと楽しく暗くなるまで楽しんだ。(トビー、アンドリュー、コートニーそしてバッキーがいっせいにFamily styleで波に乗ろうとし、トビーとバッキーが右と左にテイクオフ)
コートニーとトビーがどんどん上達し、毎日どんどんはまっていく様子を見るのは私も嬉しいし、彼らの喜びがこっちにまで伝染してくる。夕方は自分が乗ることより彼らが乗ってるのを見て騒ぐことのほうが面白かったくらい。去年は目も当てられなかったほど下手だったショーンも今年は奥のラインナップで波を待ったりピークからテイクオフするようになった。これ以上は曲げられないほど膝を曲げるスタイルは健在(去年は膝立ちで乗っていた) この写真は今日も私たちを一番よく表現しているかも、波の良さも大事だけど、何より気のいい仲間とGood Attitudeが波を分け合って乗る楽しさを味わせてくれた一日だった。気がついたら朝日から暗くなるまでずっと同じ海ですごしていた。

2011-01-11

1月10日 コナストーム

朝からコナウインドが強く吹いている。今日は朝のサーフィンはだめそうだということになると、残念だという気持ちと同時に家の住人全員が「やっと体を休ませられる」とちょっとほっとした様子。私もここの所サボっていた仕事や用事を済ませるのにはありがたい。
ところが朝の9時から停電、コナウインドが強く吹くと木が折れることが多く、停電も多いのだが、大体はすぐ治るのにまっても待っても電気が戻らない、結局コンピューターも使えず電気もつけられずに仕事ははかどらず。午後遅くに電気が復活したけれど結局あまり能率のいい日ではなかった。

夜はもうすぐ帰ってしまう3人と一緒に寿司パーティー。茨城の友人がくれる手作り味噌のお味噌汁のおいしさに皆感動していた。

2011-01-10

1月9日 Kanaha session

(午後のフキパ、左右両側にテイクオフする点のようなサーファーが見えるかな?)
風は弱いオフショア、夜中オフショアが吹いたおかげで波もシェイプアップされたようだ。いそいそとカナハへ行った。ここ数日波が大きくて巻かれまくっていたアラスカからの友人たち(巻かれながらも果敢に挑戦し、ずいぶん上達してはいるのだが)はちょっとほっとした様子でパドルアウト。さすがに昨日よりずっと混んでいてなかなか波は取れないが奥のピークを避けて真ん中あたり、あるいはちょっとはじに陣取ってたまに来るレフトの波をとったりした。(アンドリュー、去年と比べたらずいぶん上達した)
コートニーもトビーも今日はかなりのロングライドをスコア。ラインナップに戻ってくるときの輝くばかりの笑顔、そして一言「Thisis sooooo addicting!」
見ているこっちまでその喜びが伝わってきてうれしくなってしまう。自分自身も楽しい波に乗れたけど、今日は彼らがいい波に乗るところを見ているのが一番楽しかった。残念ながらいつも彼らが波に乗るときは私が沖にいたり、遠すぎるところにいてあまりいい写真が撮れなかったが、1週間前に比べて明らかに上達し、横に走りターンもするようになった。お昼を食べてもう一度出てみたが急にコナウインドが上がってきて私はあきらめて帰宅。その後しばらくしてまた風が落ちたらしく、ほかのメンバーはもう一度パドルアウトしたが、楽しかったけれど体がつかれきっていて思うように乗れなかったとのこと。
(誰よりも元気で上達の早いコートニー)
フキパには大きくてきれいな波が割れていた。数人のサーファーがはるか沖にいてセットに乗っていたがほんの点にしか見えない。(この写真でもレフトの波に乗っているのだが見えるかな?)カレントの流れは川のようでリップはその下にいたら私など一発でノックアウトされそうなパワー。でも上手な人たちはちゃんとうまくそれを抜けてビッグドロップを決めている、たぶん一生こんな波に乗れるようにはならないだろうけど、見ているだけで感動する。私が乗るサイズの波(今日のフキパの4分の一)でもあれだけの感動を覚えるのだからあんな大きな波に乗ったらどんな気持ちなんだろう。そんなことを考えながら飽きることなく1時間ほど眺めていた。

夜は麻婆豆腐と海苔サラダにスープ。食べたとたん全員ベッドに沈没。

2011-01-09

1月8日 Every Swell is different

(レインズ常連でジミールイスのウエブデザイナーでもあり、いつでもにっこにこのジェリー、去年スタンドアップを始めたらめっちゃくちゃはまって、毎日2ラウンド入っている)
なぜか今日はあまり写真が取れなかった、セットが来ると自分がよけるのに精一杯だったし、海面が荒れていてバランスをとるのが難しかったからかも。波は昨日よりすこしサイズダウン、先発隊がカナハでまっていたら急に強いコナウインドが吹いてきたのでサンドパイルに行くと連絡をくれた。私もそっちに向かっていたが途中フキパはオンショアの雨、とっても変な天気。そしてカフルイに近づいてくると強いコナウインドはもう吹き止んだようで、まったく風がない、もしかして、とカナハをまずチェックしてみると、駐車場に何人かのスタンドアップパドラーがいて、今さっきの強いオフショアで皆必死になって帰ってきたらしい。海の上には人一人いない。けど風は無風。これはここで出るしかないとパドルアウト。ばっちりのタイミングだったみたいだ。海の上には私を含めて最初4人くらいしか人がいなくて波取り放題。しかし波質は昨日の夜オンショアだったのか、よれていたりダバダバしていて把握しにくい。セットが来て乗れるかなとおもうとなかなか割れなかったり、急に掘れてドカンときたり。難しい波だった。
それでもすいているしセットは十分緊張感を与えてくれるくらいのサイズがあり、思い切り乗れた。
2時間ほど乗っていたら左手の沖のほうから白波が近づいてきた。ノースウエストの風は珍しい。オンショアになってしまって波も一気にジャンクになったので終了。一休みしていたら今度はまたオフショア。沖に出て行ったジェリーとバッキーもすぐに座った状態で戻ってきた(たってるとパドルできないくらい吹いていたらしい)(ジェリーwith his new Jimmy board)
今日は一日風がぐるぐる回ったり二つのうねりが一緒に来ているのか、波によって全然割れ方が違うものがあった。一つはパワーがなくダバダバしていて割れそうで割れないもの。もう一つはすぐ近くまで来てグワンと掘れてダンパー(でもこちらはパワーもありフェイスもきれい)多分、昨日降った雨の影響で出来た近場のうねりと、日本あたりから来た遠くからのウエストスウエルなのだろう。それに風が変わると一気に波質も変わる。昔はそんな違いがよくわからなかった。毎日入って一生懸命観察していくうちにやっとわかってきた。長年ここでサーフィンしているおじちゃんサーファーたちがセットの中でも一番いい波を逃さないのは彼らの30年余りの経験からえた知識でどれがいい波でどこにいるとそれがつかめるかを完全に把握しているんだろうな。
彼らが教授だとしたら私はまだ小学校上がったか上がらないかといったところ、毎日が勉強、波に同じものは一つもないのと同様、うねりにも同じものはひとつとしてないのを興味深く味わった一日だった。

2011-01-08

1月7日 波再びサイズアップ

波は再びサイズアップ、それも予想以上に!朝ウエブキャムでチェックしたカナハは夜中吹いたオンショアのせいもあってストーミーで大きすぎ、これではだめだな、といろいろな情報を集めるが、結局どこもいまいちのよう、カフルイハーバーはいいだろうけどきっと混んでるしなあ、とサンドパイルへ。
夜オンショアが吹いてしまうといくら風が弱くても波がいまひとつなことを知ってる私はすこしゆっくりしてから出発したが、いきり立って朝早くから出かけて行ったアンドリューとその仲間たちはサンドパイルで先に出ていた。私が着いたときにはちょうど一人大きすぎる、と帰ってきたところ、もう一人はいったんかなり流され、もう一度挑戦。そしてもう一人はリーシュを切ってしまい必死に泳いで帰ってきた。リーシュを切ってshまったこと助けようと私もスタンドアップであわてて出たが、出たころにはもう板のところまでたどり着いていて、最後にアンドリューもスープに乗って帰ってきた。
かなり荒れた海面だったけれど出ちゃったからこのまま帰るのももったいないのでいったん沖まで出たけど、ピークがあちこちに移動するので変なところにいるとドッカーンとセットをくらうことになる。私は安全圏内でいい波を選びに選んで乗り、巻かれることなく早めに終了。出来ないコンディションではないが、人が少ないのはやはりそれだけの理由があるからなのだろう。今日はあまりハードに苦労しながら乗る気分じゃなかったし、巻かれるリスクはあるのに乗る波はちょっとバンピーで、割が合わない。

その後皆でカフルイハーバーに移動。小さめに見えても甘く見ては行けない。ここは波が早いし、力があるし、何よりうまい人がたくさんいるので邪魔をしてしまう可能性がある。アラスカからの友達もいるし、港の反対側のHideawayに行こうという私に対してアンドリューと何も知らない友人たちは、ここからでも平気だと主張し、一番はじっこのブレイクにいくことになった。私が先に着いたけど、ミドルズはおろか一番はじっこでもものすごくうまい人ががんがんリッピングしているし、奥からテイクオフしてギュウイーンとかっこよく乗っている、とてもビギナーが入る隙間はない。絶対邪魔するし、乗れる波もあまっていない。それに私だってスタンドアップに乗って20人ほどの上手なショートボーダーの中にいるなんてもってのほかだ。ちょうどビギナー風のおじさんたち3人に上手なショ^トボーダーが「ここではたぶん波に乗れないだろうから、他行ったほうがいいですよ」とても丁寧な態度で言っているのが聞こえた。
私も急いでパドルしてくるビギナーの友人たちに「もっと先のハイダウエイまでパドルするよ!ここは上級者オンリーで邪魔になるから」と有無を言わせず引っ張っていった。
結局ハイダウエイも普段はどんなに大きなうねりがきても腰はらくらいしかないのに、今日に限ってオーバーヘッドのセットが来るほどでここでも十分私たちはぐるぐる巻かれ、人を気にせずに(私たち以外には常時2人くらいしかいなかった)楽しく乗れた。

陸に上がってきたらアンドリューが「あの判断は正しかった、彼らが入れる場所はなかったよ、引っ張って行ってくれてありがとう。僕自身緊張したくらいだもん」と言っていた。
よかったよかった。
今日はなんだかオールスターカフルイハーバーフェスティバルといった感じ、ここだけしか乗れるところがなかったのか、ショートのトッププロ、ロングのトッププロ(パット福田、ディノなど)、スタンドアップのトッププロ(カラマ、カイレニー、バジーなど)そしてトウインサーファーたちもアウターリーフからここに帰ってくるのでマウイじゅうの上手な人が全員集合していた感じだった。皆かっこいいし楽しそう、あんなふうに乗れたらほんとに楽しいだろうなあ。

夜は夏うちにすんでいたゲーリーを呼んでディナー。彼はフランスのシャモニーでロッジを経営しているのだが、日本人に自己紹介するといつも皆が笑うけど(何しろ彼の名前はゲーリー、(ゲリ、下痢?)だから)なぜだか長い間わからなかったと話していた。もう一つ知ってる日本語はFucka you ki (fukayuki、深雪)だとか。

2011-01-07

1月6日 雨ふり

昨日はすばらしかったので今日も張り切って朝から海に行くつもりだったのだが、起きてみると雨、そのうえ風向きがオンショアで10mとなっていたのでカナハはジャンク。まあ、私も昨日ちょっと乗りすぎだったし、アンドリューは風邪気味、他の3人も昨日一日中パドルし続け、巻かれ続けで体中が悲鳴を上げていたので、まあ休みも必要かもしれない。

私は9月のリトリート以来行っていなかったヨガクラスに行くことにした。しかし腰を痛めてから一回も行ってなかったのでまたやったらどうしよう、と恐怖心がぬぐえない。さそったらコートニーととビーも喜んで一緒に来たので初心者の彼らと軽くやるぐらいがちょうどいいだろう、と気持ちが楽になった。
私たち3人のほかにゆうきちゃんも現れ、4人のクラス、恵子先生の優しい声と丁寧な教え方に久々に触れることが出来てとても嬉しかった。腰を痛めるのは怖いし、今の私にはアシュタンガはいいとは限らないかも、という気持ちもあるのだが、やはり終わったあとのあの気持ちよさはたまらないし、プラクティス中もなまっていてつらかったけれど充足感と喜びがあふれてくるかんじ。コートニーたちもこんなにいいクラスは初めて経験した、と凄く気持ち良さそうだった。そう、すばらしいクラスを受けられる環境がこんなに身近にあることはほんとにラッキーだと思う。

2011-01-06

1月5日 Fun Kanaha all day

快晴朝一番はそれほど波が大きくなかったのでのんびり9時ごろ出発、波が小さいとはいえ楽しむには十分、そのうえ風はまったくなく、海の色もきれいで周りの景色もきらきら輝いている。水に入っているだけで気持ちいい天気。カナハのメインのブレイクは混んでいたので、ボーンヤーズへ向かった。カナハのすぐ隣なのに、誰もいない。カナハには30人以上いるのに、同じかそれ以上の波のサイズが来るこっちは私たち4人のほかに一人だけ。
コートニーは持ち前のスポーツセンスとガッツでバンバンテイクオフ。午前中には波の割れ方を見ながら左に行ったり、また右に行ったりとロングライドにつなげるコツをマスター。
スタンドアップに乗るアンドリューを久しぶりに見たけれど上達したのにびっくり。これよりもずっと大きなサイズの波にもテイクオフして乗っていたし、カットバックなどもばっちり決めていた。『こんなにサイズがあるならロングボードで出ればよかった』とパドルを邪魔そうにはしていたが。
サーフィン5回目くらいとは思えないコートニー、すでに前のうに歩いて体重移動してトリムしている。
入っている間にもどんどん波が上がってきた。結構皆いっせいにセットでまかれることも何度もあり、私やアンドリューはまだしも始めたばかりのコートニーとトビーが頭はゆうにあるセットの波物怖じせず果敢にトライしているのに感心した。
お昼前に上がりランチ。カナハのメインピークも皆疲れたのか人がいなくなってきた。アンドリューがまず出発、トビーはパドル疲れしているにもかかわらずコートニーや私が出ようとすると『二人がでたらでないわけには行かないじゃないかあ』とぼそぼそ独り言を言いながら一緒に海に出てきた。最初のうちは満潮だったからかあまりセットが来なかったが、すこしするとクローズアウトセットが結構来るようになり、私も何度もひっくり返りながら巻かれた。コートニーたちもオーバーヘッドのクローズアウトセットに何度もやられながらも何本も波に乗り、二人とも今までで最高のライドをモノにした。
朝から比べただけでもものすごく上達していたコートニートとビー。残念ながら後半のリッピングはカメラの電池切れで撮れず。でも二人とも完全にサーフィン中毒者の仲間入り。

くったくたになって海から戻ってきたころにはもう夕方。ショーンが常備しているバーベキューグリルを出し、すぐ近くのスーパーでひき肉や野菜、高級ソーセージなどを買ってきてグリルしたたまねぎやパインをはさんだチーズバーガー、そしてスパイシーなソーセージなどで手軽ではあるけれどたまらなくおいしい夕食だった。まさに朝から晩までのビーチデイ。夕焼けがとってもきれいだった。

1月4日 波ダウン風アップ

私の風邪はだんだんとおさまってきたが、マウイの風は久々にトレードウインドが吹きあがった。波のサイズは小さく、明日からまた波が上がる予報なのでもう一日家で休む。

日本だとお正月三日間は家族と一緒にのんびり過ごして、駅伝などを皆で応援したり、お雑煮食べたりするのだが、こっちにいるとまったくお正月気分がなかった。すこしくらいはハワイにいても日本人らしく、お雑煮作ったりしたほうがよかったかな。

どちらにしても風邪で鼻づまりのせいでまったくにおいがわからない状態なので何を食べてもよく味がわからない。腐ってるのかもわからないので冷蔵庫の中のものを「これ変なにおいがするかかいでみて」などと同居人たちに聞いたりして料理している。
ここ数日は病人食でスープがおいしく感じられるので今日も冷蔵庫の中にあるものを駆使してしょうがのたっぷり入った中華風春雨スープ、なかなかの出来。

2011-01-05

1月3日 風邪でダウン

波はサイズアップ、風は強くガスティー気味、ウエストスウエルなのでセット間隔が長いようで大きいのはたまに来るがフラットな時間も多いようだ、といっても自分でビーチに行ってみたわけではなく、まだ体調が良くないので家でウエブキャムを覗き込んでいるだけ、ガスティーな風にウエストスウエルは結構ハードなコンビネーションなのであきらめも着くが今のうちに痛めた膝も腰も直して、コンディションがよくなったときには海に出られるようしっかり療養。

熱は下がり昨日より体調は良くなったものの、咳と鼻づまりがひどくにおいはまったくわからない。

70歳に近い母が年末掃除をしているときに足を踏み外して頭を強打し、鼻を折ったという。たんこぶと折れた鼻のひどい顔、日ごとにひどくなるあざなどを日記のように毎日写真を撮っていたものを送っていた。年末多忙だったようであわてていたのと疲れがたまっていたんだろうと思うけど、ひどいことにならなくてよかったと書いてきたがその写真はホラー映画のようで(そのうえそんなひどい顔なのににっこりしようとしているところがさらに怖い)、なんだかこの親にして自分があるんだなあと苦笑せずにいられなかった。

2011-01-04

1月2日 しょっぱなから風邪っぴき

大晦日のパーティーで風邪をもらってきたらしく、元旦の夕方から具合が悪くなり、昨晩は熱や寒気、体の節々の痛みなどで完全にダウン。今日は一日ベッドで寝込んだ。幸先悪いなあとつぶやいたら、そんなこといっちゃいけない、そんなこというとほんとに幸先悪くなるからいい方向に考えなきゃ、とたしなめられた。確かに何でも物事見方次第なのだが、ここの所怪我や病気が多い。前は一年に一度だって風邪ひかなかったのに、去年は何度もダウンしている。
本当に見直しが必要な時期(遅すぎか!)なのかもしれない。

一日寝て鼻水と咳で体内から悪い毒素を外に出し、夜にはずいぶんよくなってきた。

今日から波と風がよくなるはずだったが風邪はちょっとガスティー、そして波もウエストのうねりで思ったほど上がらず、だったのでちょっとほっとした。

夜楽しみにしていたガールズナイトの集会にはいけずじまい。マウイ在住のパワフルレディーズが大集結だったことだろう。行きたかったな。

2011-01-03

1月1日 あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨晩がちょっと夜更かし(でもないか)だったので、朝はちょっと遅めに8時ごろ出勤。波は上がる予報だったけれどウエスト過ぎるのかあまりサイズアップしていなかった。波がなかったのでスタンドアップフィッシングをしていたゲール、マウイで唯一のスタンドアップフィッシング仲間、この数分前に魚を一匹釣ったらしいが、かわいそうだから逃がしてやったらしい、写真を撮りたいといったら、とっとけばよかった、と悔しがっていた(海復帰が嬉しそうなにこにこのふみさん)
それでも早めのうちは風がなかったので結構楽しめたらしい、私はちょっと風邪気味なのと膝が痛くて曲げられないのでちょっとだけまっすぐ立ちながら漕いで波には乗らずにみんなの写真を撮った。が、すぐ風が吹いてきて終了。

その後カナハでBBQをやってるテディーたちからお呼びがかかり、グリルで皆が持ち寄ったものを焼いては食べのんびり。
風が上がってきたのを見てうずうずしてきたアンドリューはいつのまにかこっそり抜け出しカイトをしていた、私もコートニーに教えてあげようと二人で7mを出してみる。最初はステディーで良さそうな風だったのだが、いざやろうというときになってオフショアに振れ、インサイドにまったく風がなくなってしまった。カイトに慣れている人なら何とかインサイドをすり抜けてアウトに出られるのだが、なかなか難しい。コートニーはスノーカイトもしてるのである程度カイトのコントロールは出来るし、かなりスポーツ万能で躊躇しない。でも3,4回トライしたころにはほんとに風がなくなってしまい今日はギブアップした。いまいちの体調だったのに海にいたからか夕方にはかなり具合が悪くなってきて先に帰ってベッドにもぐりこむ。夜中に寒気と震えが来てどうにもならなくなり、アスピリンを飲んで、汗を出した。しょっぱなから風邪?と情けなくなってしまうが、ここからはずっと上り坂だと信じて2011年をすばらしいものに出来るようがんばろうと思う。

12月31日 一年をふりかえって

(Mahalo nui loaとはハワイ語でThank you Very much。一年間無事に過ごせたこと、そして楽しい時間や経験をシェアさせてくれた仲間や家族に感謝!)
(ニューイヤーズイブパーティー@マリちゃん、いつもながら豪勢な食事の数々!完全に食べ過ぎた)

また一年が過ぎてしまった。歳をとると一年が短く感じられるようになると子供のころ言われたが、本当に、子供のころの一年は大人の10年くらいと同じじゃないかと思う。

今年を振り返ってみるとたくさん楽しいこともあったが、挫折感を感じる年でもあった。精神面ではとても落着いた充実した年だったと思うけれど、健康と仕事の面では反省点多し、特に健康に関しては怪我の連続、そして怪我するたびになぜか熱が出たり風邪を引いたり、とがたがただった、結局ちょっとよくなったと思うとまた何かやってベッドに逆戻り、そんな繰り返しだった気がする。

海に入った日数を振り返ると197日これは何週間も腰痛やインフルエンザで寝込んでいたことが数回あったことを考えればまあ妥当な日数かもしれないが、来年はもっと健康第一に、無理をせず、それでいて毎日地道に海に入れる生活を目指したいと思う。
ある友人がメールで見直すことの大切を教えてくれた。周りの友人たちは本人よりもその人のことがよく見えるのだ。彼から見ても(彼だけでなく多くの友人たちから見ても)私は突っ走りすぎで、見直さない、それは体についてだけでなく姓かつっぱんの細かいところまでが同じで、たとえば変換ミスなどもその一つ。見直さないからおこる。それと同時に、自分のやってることや、やるべきことも一歩、一呼吸おいて見直すことが大事なのでは、とアドバイスをくれた。ほんとにそのとおりだと思うし、いいにくい ことでも私のためになると思って忠告、提言してくれる友人たちに心から感謝している。だから来年は「見直すこと」をこころがけるつもり。


2010年のハイライト(ピア1)
*20年以上マウイにいてこれほど波に恵まれた冬はないというほどのシーズン。8月末に北はやめのファーストスウエルに始まって、結局5月くらいまで大きなうねりがバンバン来た年だった。
(world famous Honolua Bay)(波にたどり着くまでのパッセージに鮫がうようよ、カイト落としたらどうしようとマジでビビっていた)
*マーシャル諸島でのセーリングトリップ、嵐にあって船酔いでダウンし、鮫が怖くてビビりながらのカイトやサーフィン。自分の軟弱さを感じたたびだったけれど、ただ楽しいだけではなく、いろんなことを考えさせられる、意味のあるすばらしい旅だった。

*ダウンウインドパドル マーシャルでやったぎっくり腰、その後のインフルエンザを克服し、やっと体が強くなってきた数ヶ月間、ダウンウインドに励み、カラマ先生のレッスンまで受けて練習、マリコレースでも12ft部門で2位と15分差をつけて優勝できた。このままがんばってモロカイチャネルなども挑戦したいところだけど。無理するとまたぎっくり腰をやりかねないので腰と相談しながらやっていくしかない。

*伊豆とマウイでのヨガリトリート。ヨガを通して仲良くなった仲間たち、そして今回知り合えた人たちと一緒に過ごした毎日。海と同様ヨガがいかに私たちの精神的なハピネスに貢献してくれているかを実感。

*バハと八重山諸島
どちらも大好きで行くたびにほっとする場所。(バハ)(石垣島のはじっこ)
一方は砂漠の中の海、もう一方はうっそうと茂る森とさんご礁の海だが、混雑のない海、そして地元の親切な人たち、シンプルライフなど共通点が多い。

*鶏を飼ったこと、大人になってからは旅も多くペットは飼えずにいたが、とうとう鶏を飼うことに。卵が目的だったけれどかって見るとそれぞれ正確が見えてきたり、話している言葉がわかってきたりしてかわいくて仕方がない。ペットが与えてくれる癒しをしみじみ感じるこのごろ。

ハイライトというか一年を通して一番印象に残っているのは残念ながら、怪我、病気が多かった、これは大問題。体の故障は年を越えてまだ続いているので来年の目標はとにかく健康第一。そしてここ数年続けて目標にしているLive Simplyも引き続き努力したいと思う。