(フィジカルセラピストのマッケンジー、彼女自身カヌーパドラーでサーファーでもある)
心から信頼していて体だけでなく私の性格からやり方からその時の感情まで全て深く知り尽くしている友人であり、マウイのほとんどのアスリートが頼っているフィジカルセラピストでもあるマッケンジー、私は10年ほど前まともに歩くこともままならず一度海に出ると1週間寝込むくらい腰が痛かったり、月いっかくらぎっくりやっていた時期が4年ほどあった。海には出ているように見えたかもだけど完全にFAKEというか、自分をも騙しながらやろうとしてたけど全然できてなかった。そこから抜け出せたのにはいろんな先生や仲間のおかげなのだけれど彼女もその一人。そしてまでもちょっと疲れたかなとかちょっと具合が悪くなるとすぐ相談できる距離にいるから本当にありがたい。
(日本の加藤センセイ、江川先生、マウイのアルビン、かずこさん、そのほかたくさんのみなさんほんとにありがとう)
なかなか上達しない自分、年齢のせいもあるのはよくわかっているけれど、それでもその限られたポテンシャルの中で、他に何をすれば少しでも良くなることができるのかなあ、と自分なりに考えながら「もうあとは白砂糖と立つことくらいかなあ、それやればこの体の痛みなくなるかなあ」なんてジムのクラスで口にしたら、健康、トレーンング、ニュートリションオタクの友人スティーブがじゃあ、今どんなもの食べてるの?とか聞いてきて色々アドバイスをくれた。白砂糖を全て立つなんてご飯を断つのと同じくらい不可能だけど、減らすことはできる。そしてプロテインの摂取が少ないと甘いものが食べたくなる、だからできるだけもっとプロ店をとればそんなに甘いものが食べたいと思わなくなるよと教えてくれた。これはやってみようと思う。必要なプロテインを摂ることはいつも苦労しててなかなか十分とれていない。海から上がったあとミートスティック食べたり、クッキーやバナナブレッドにプロテインパウダー入れたりしてるけどお肉もそんなに酢なおちゃんな方ではないし、卵もそんなに食べたいという方ではなので。でもよく見るとみんなちゃんと卵とか朝ご飯にプロテインをちゃんと取れるように気を遣っている。
そんな会話を横で聞いていたフィジカルセラピストのマッケンジーが微笑みながら私に言った。
「確かにお砂糖をやめると体は変わるし、ブラウジーニョ(ウインドの上イブワールドチャンピオン)も半年自分で焼くクッキーを食べるのをためたら肌も綺麗で見違えるほど元気になったわ、でもともこの場合、上から見下ろしてみたとすると何よりも効果があるのはリカバリーの時間と余裕を作ることだと思う。リカバリーをちゃんとしないで体が疲れている状態でさらに自分を追い込んでも体は学ぶどころか痛めつけられていくばかり。デモリカバリーして体が休められていれば筋肉ももっと学ぼうとするし、育つから。」
そうなんだよなー。自分でも頭ではわかってるのに貧乏性でつい安めない、健康オタクののスティーブなんて休んでばっかりいて、今日こんなに海いいのに、出ないの?って聞くと今日はイワオ渓谷に行って清流につかってデトックスする」なんて言ってる。たまにはイワオにってこいと、と言われたけどそう家腰が痛いとか膝を怪我したりで海にいけない時しか行ったことないかも。そしてここ数年行ってない。
じゃあ、まずは砂糖やめる前に休みを取り入れよう!ということになり(まあ、もう何年も前からみんなに言われていることなんだけれど)今年こそはそれを実践しようと決めた。
2年くらい前にもマッケンジーと1週間に一家は休むと約束したのに、だんだん慣れてくると風がない日が続いて3日海に出ないとそれで3週間分休んだとか言い訳してそこから3週間休まなかったりとかするようになり。結局この1月朝、昼と海ん入って夕方から夜まで仕事なんていうのを繰り返していたら、とうとう膝が悲鳴を上げ、そのあと疲労がドッと出て体調が2ヶ月ほどよくならなかった。今回は本当にちゃんと休むことを守ろうと思う。
というわけで風もないので二日連続で海休み。ちゃんとこれをこれからも守れるようにがんばらないと。