2026-05-08

DW日記 5月2日 Oahu Foil Race AD Run レポート

 

(oahu Race, ADコース以外にもハワイ海やさらに短い距離のコースもあり、自分のレベルなわせてチャレンジできるのが素晴らしい)

今年はできるだけオアフのコンディションに慣れるためにオアフに行く、と決めていた。なのでオアフのローカルレースがあると聞いて出ることを決めた。


(アンディーとギド)
今回はマウイから行くメンツが少なく、気合の入ってるアンディー(お医者さんの仕事をしているけど色々工夫してかなり練習してるし、ランニングにも気合が入っている、道具も色々試してかなりスピードが早くなってきている40代前半、40代クラス優勝を目指している)とギド(個人的には最も優勝に近い5人の一人、体力的にも精神的にも自転車レースのバックグラウンドもあり、選手としても強いのだが、今年はまだフルトレーニングモードに入っていない、これからの数ヶ月でどれだけ追い込むかで優勝も射程内だと思う)と一緒に参加。朝二番目の飛行機に載ってちょっとギリギリだったけど会場につき、そこからはレースのオーガナイザーの車に乗せてもらってスタート地点へ。

今夏のレースはAD ランだと聞いたので私は行くことを決めた。前回も経験しないとどれだけハードかわからないと参加したら、今までで一番エグいコンディションだったとケインが言うほど荒れていて、それはそれで覚悟していたのでパニックはしなかったが、みんなが言うだけのことはあるわーとサバイバルモードで1時間40分くらいかかった気がする。でもその一回だけでもたくさん勉強になった。そしてやればやるほどうまくはならないかもだけど精神面で落ち着いてできると思ったのでできるだけ回数やりたいなと思ったのだ。

と言うわけで今回は前回ほどクレージーなコンディションではないけど風が弱くて私は手こずるかなと心配だった。が、スタート地点に行く途中の海を見てこれは結構うねり入ってると言うのがわかった。ローカルのみんなが小さいフォイルで行くと言ってたのはこのせいか!私は浮かべないと始まらないのでマウイ出身だけどオアフの大学に行っていたアンドリューのアドバイスを聞いて大きめ685で行くことに。685は弱い風でも行けるけど強風でもなんとかなるので不安な時はこれでくのが一番。去年のレースは全てこれしか持ってなかったからこれ一つで全てカバーできたし。

でも前回もウネリに乗るとものすごスピード出そうであちこちからくるバンプにやられてオーバーフォイルで吹っ飛びまくったので今回も同じ環jだろうとは想定できたのでとにかく、落ち着く、そして落ちるとまた経つのにすごく体力使うのでとにかくスピードは出さなくていいからクラッシュしないことをいちばんの目標にした。

最初の難関は沖に出て行く時波が割れていて流れも激しいところを通り過ぎなくてはならないのだけど、実はその前にも難関があった。まず水辺に出るまで裸足で歩いて行くのだがそこの小さな棘が痛い草がたくさん生えてて、それが痛くて何度も止まって足の裏を見なくてはならず、3、4日たった今でもそれが痛い。次に、浅いところをしばらくボードをひっくり返した状態でパドルしなくてはならないのだが、私はそれをやったことがあまりないので全然進まず、結局浅瀬のリーフを歩いて押して進んだ。オアフは結構ひっくり返して沖までパドルしないといけないコースが多いので(ノースショアもそうだった)これからは少しこれもできるようん練習士とかなとかも。

スタートはとにかく誰よりも沖に出てできるだけ岸から離れたコースを取ろうと思った。スタートしても焦ってスタートするより落ちないようにと言うことん集中、これだというのになんかか乗れずに終わったが、浮き上がってうねりのスピードに乗れてからは前回よりはずっと長い距離頑張れた。

とにかくうねりのスピードに追いつけず、常にうねりをやり凄sh鉄gにくるうねりなわせなくてはならず横に横に逃げる感じで乗って、あちこちからくるうねりになんとか合わせようとしたが、とうとううねりに合わずにチン(でもオーバーフォイルでコントロールが効かずんちんしたわけではなくうねりに合わせるタイミングがうまくできなくてフォイルが落ちた感じ)

あーやっちゃったと場所を確認したらやっぱり地番落ちては行けないと割れるハナウマベイの前あたり、でもやっちゃったからにはまたポップアップするしかない。前回ここより先のとったんあたりで座ってこいでそのぐちゃぐちゃエリアをやり過ごそうとしたら10分漕いでも全く動いてなかったことがあり、ここでモタモタして座って漕ごうとしても進まなことはわかっていたのでとにかく落ち着いて立ってバランスとりながらポップアップ、一度成功したけどまたうねりが大きくてスピードについていけず再度ダウン。

気を取り直してもう一度トライ、前回はここにくるまでにもっともっと落ちたじゃないか、大丈夫、今回は疲れてないしいける!と自分を励まし、かなりの大回りでハワイカイを通過。そこまではあーほんとん600で出ればよかったーと思ってたけど今度は685でよかったーという感じ。風もうねりも少し落ち着いて。次の難関へ気持ちを持って行く余裕も出てきたし、景色を楽しむ余裕も出た。

さて最後の難関はフィニッシュがどこにあるかという点。レースん出た選手たちはとっくのとうん先に行ってしまい誰も見えなかった。その上サウススウエルが入っててあちこちで波がブレイクしてる。ダイアモンドヘッドあたりからけっこうインサイドに入ってきたら最後風がオフショアで弱くてなかなか繋げられない、なんとか繋げていたらフィニッシュにはまだ遠い地点で波がブレイクして巻かれてしまった。これはやばいと一旦座ってパドルしてアウトへ。

座ってパドルしながらどこからエントリーすればいいか途方に暮れていたらこのグリーンシャツの人が通り過ぎて行ったので後ろをついて行こうとしたけど見失った。

どうしよう、どこだろうと岸の方を眺めて前回間違えて入ったところを通り過ぎようとしていたらグリーンのシャツを着た人がパンピングでインサイドに入ってきて私の前を通って行った。この人のラインを追いかければいい!とホッとし多者の、立とうと思った頃には彼の姿は波の白いブレイクの向こうに消えて行って私はまだポップアップできず。次2パラうんぐで貼ってきた女性がいたので彼女の動きを見ながらきた波に乗ってポップアップ。ただどこも浅そうに見えて怖くて思い切り乗れず結局またオフフォイル。そこからももう浅いので仕方なく田をひっくり返し遠くに見えるフォイラーの人たchがパドルデンサイドに入ろうとしているところまでなんとかボードを押しながら泳いだり歩いたりした。

まだチャンネルに入る前で張ってきてしまったようだ。次こそはちゃんと正しいラインが通れますように。

とはいえ前回よりは20分くらい短縮。また一人だけで自分との戦いのレースだったけど、楽しかったし、たくさんの課題ができた。

トップ6 優勝はアンドリューギボンズ、常に上位にいる選手だけどなかなか勝てなかったので自分のデザインしたギアで優勝できたのは本当に嬉しかったはず。それにしてもみんなスーパーフィットの若手ばかり。二位はタヒチのレイダー、ギド曰くいちばんフィットの選手だと言っていた。タヒチの選手はカヌーパドルのバックグラウンドがあるので筋力トレーニングなどもすごく熱心。

パラウイングで参加したエマ・プローンもすごく上手だそうで1時間浮いたまんま乗った記録を持っているらしい!すごく私なんてフラットパンピングは5秒も持たないのに。

ギド、アンドリュー、ニック



何よりオアフのフォイラーがみんな本当に優しくてフレンドリーなことに感謝。みんながオアフに来た時、同じように感じてもらえるようマウイもホスピタリティーあふれる雰囲気を作って迎えたい。

結局マウイに帰ったのは夕方4時過ぎ、やろうと思えばマウイでもまだ乗れるくらい明るかった。お金はかかるけど気楽に日帰りで練習に行けて最高。でも次回はできれば2、3日滞在して合宿し、オアフのランのコースや海峡に慣れたいなあと思う。

帰りの飛行機でギドが真面目な顔をして私に言った

「僕でさえ、ここ数日体休めてたから調子良かった、友子は本当に体休めないからまじに休んだ方がいい、そうしないとベストパフォーマンスが出せないよ」

いつもみんなに言われていること、頭ではわかってるのん貧乏性でなかなか練習を休めないのだが、考えてみたら20代の180センチ上の強健なアスリートたちがやってるレースん出ているだけでも私の体力や筋力には大きな負担のはずで彼らよりもずっとリカバリーに時間がかかる。だから本当に休まないと。

というわけで明日は絶対に休むと約束して家に帰った。みんな、おばあちゃんも仲間に入れてくれてありがとう。

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