2020-05-11

5月11日 マウイのコロナ規制緩まる

(虹が出たよーとマリちゃんが教えてくれたので出て行ったら撮ってくれました、Thank you まりちゃん)
自主規制から2ヶ月半、マウイのロックダウンから1ヶ月半。今日から少しずつ試験的にいくつかのビジネスが再開されることになった。

今まではスーパーやガソリンスタンド、病院など絶対に必要なビジネス以外はほとんど閉まっていて、例えば美容院も開いてないからみんな髪の毛が伸びているとかだったのだが、観光客がいないので売り上げがあるかどうかは別としておみやげ屋さんなどのお店もオープンしていいようだ。
とはいえ買い物好きの人たちがきっと押し寄せるだろうからしばらくはお店にも近寄るつもりはないけれど、反対にスーパーなどでは混雑を避けて色々工夫がされるようになり、人数制限で一人が出てきたら一人はいるという形をとってるところも出てきた。

まだ許されていないのは、例えばネールサロンや美容室、マッサージ。モールの中でもゲームアーケイドやフードコートはダメ。レストランもまだテイクアウトのみ。

ハイクの田舎に住んでてスーパーでかなり気をつけてアスクや手袋除菌液など使いそれ以外は海しか行っていないのでさすがにこれで感染しちゃうなら誰でもしちゃいそうだと思うけど、少しずつでも良い方向に向かってきているのを感じられて嬉しいし、そろそろビーチパークも解放されないかなあと期待している。(すでにホキパは開いているが、人がハングアウトしたりバーベキューや日光浴などをしたがるパークはまだオープンしていないようだ)

そうはいっても空港は閉鎖され、飛行機便もマウイに入ってくるものはインターアイランドのみ(それもかなりの条件付き)噂では日本への便、ハワイアンは9月まで飛ばないかもというので、夏に帰れない可能性も出てきた。人の経済を心配してないで自分のこと心配しないとだ。。

マウイだけでなく、タヒチでも海が解放になった。2ヶ月サーフィンできない時期があったらしい。
ヨーロッパもポルトガルとスペインは条件付きでサーフィン再開、岸続きのフランスはまだだそうだ。
どの対処法が良かったのか悪かったのか、あるいは未だにこれからまたクラスターが起こる可能性だってあるのでまだまだ終わったわけでは決してないけれど、できることをやる、そして自分だけでなく周りのことを考えて行動することを心がけ引き続きやれることを一生懸命やるのみ、かな。

コロナチャレンジ相変わらずやってるけど新しいものを増やすには今やってることがありすぎるのでひとまず規制緩和とともに25のチャレンジで留めてそれを頑張ります。
オンライン授業も6週目に入り、庭仕事も新しい畑に苗が植えられました。コンポーストもスタート。
食材の交換も盛んにやってるし、新しい料理にもたくさん挑戦。
ただ一番チャレンジすべき、文章書き、原稿書きがあまり進んでないかな?今後はそこを頑張ろうと思う。

2020-05-10

5月10日 CC#25 WRITE !

コロナの影響でいろいろなことができなくなった時点で、だったら新しいことにチャレンジしたり、普段できないことをいろいろやろうじゃないかとスタートしたコロナチャレンジシリーズ。最初に決めたのがずっとサボっていたブログの再開(そして毎日アップ)でも本当は心の奥に一番やるべきチャレンジがあって、でもそれは口に出したりチャレンジするって書いちゃってできなかったらどうしようと怖くてかけずにいたら、そのままずるずる2ヶ月もたってしまった。

私が今得ている収入の中の一つであり、一応どちらかといえば安定しているものでもある執筆業、翻訳業。書きたいことはいろいろあるのにやることがたくさんあってなかなかかけずにいたり、冬になると並みに忙しくなってしまい全然かけなくなる。
家にスタックしている今こそ書くことに勤しむべきなのに、他のチャレンジばっかりやってる自分に、自分でも情けなるのだが、コロナチャレンジも20項目以上になり、毎日忙しくなってきたので、最後の締めとしてしっかりやれと自分のカツを入れるためにも「書くこと』を課そうと思う。

すでに書きたいと思ってるテーマもあるし、書くべきなのに書き終わってないものもあるのでその辺からスタート。でもこのまま夏まで日本に帰れないとなったら日本で得ることができる収入が一切入ってこないということになるので覚悟を決めて必死に書かなくてはいけないので、このチャレンジに真面目に取り組もうと思う。

そんなわけで一番苦手だけどやるべきチャレンジ、25番目になりましたが「文章を書く」頑張ります。

(先日フェイスブックでいつか翻訳したいと思ってるほんとして3冊あげた一冊がこれ)

(2冊目がこのクリスチャンホソイの本)
(3冊目はオードリーサザーランドのカヌーでの冒険の本)
先日いつか翻訳したいと思ってる本を3冊あげたけど、これなんかもこういう時に出版できるできない関係なくどんどんやるべきなんだよなー。


2020-05-08

5月8日 Rainy Day

この冬はザーザーぶりの日が続くことがあまりなかった気がする。去年は続きすぎて自宅で車がスタックすることがしょっちゅうあるほどだった。
もう5月といえばマウイでは夏のはずなのだが、結構波もあるし、雨も降る。変な天気ではあるけれど、それよりももっと変なコロナのインパクトが強すぎて、冬が終わったことにも気がつかないでいる感じ。

今日は朝からハイクはザーザーぶり。海に行こうかと思っていたのだが、フォイルにはオンショアすぎるし、ウイングには弱すぎる風。ということでサボっていたブログやオンラインクラスなどをやり、午後が料理と庭仕事(と思ったら雨が止まずに庭仕事はキャンセル)

今日もう一羽ひよこが孵った。お母さんはひよこそっちのけで餌を探しまくってて一人ぽっちで歩くのもままならない状態で草むらでピーピー泣いていた。このまま親にに話されたら私が面倒を見なくてはならないと心配だったけどしばらく親の近くにおいてもほっておかれて踏みつけられたりしてたが、親がお腹いっぱいになって落ち着いたのか、その後は一緒につきまとっても邪魔者扱いせずに一緒にいる。今日は雨なので親のお腹の下であっためてもらわないと一晩で死んでしまう。どうか親に見捨てられませんように。まだ羽も5ミリくらいしかなくてちっちゃくて本当に可愛いし食べ方もわかっていないので私が餌をあげても食べようともしなかったが、親がくちばしを拭いてるようすを見て真似をしていた。親って偉大だなあ。そして子供は親の動きを見て全てを学ぶんだな。

二つ原稿で仕上げなくてはならないものがあるので今日はもう仕事デイにしてそれを仕上げてしまおう。
明日は朝から海に行く!

イタリアが条件付きではあると思うけど外出を許可し始めた。
オーストラリアも3ステップに分けて少しずつ規制を緩めて行く意向。
ヨーロッパではスペインとポルトガルは海に入ってよくなり(フランスはまだらしい)サーファーたちの嬉しそうな顔がたくさん出ていた。
タヒチもそれより少し早く海が解禁。みんな本当に嬉しそうに波に乗ってる写真をアップしててこっちまでその喜びがもらえる気分。
カリフォルニアも少しずつ規制を緩めているところもあるようだ。

マウイも来週から少しずつ地元民用にビジネスが再開されるところもあるらしい。とはえいほとんどのビジネスが観光客で持っているので、まだまだ再開してもすぐ儲けが出るわけではないだろう。
飛行機便の再開、空港のオープンはまだまだ先のことになりそうで、未だにそれぞれの島から島へ渡ることもままならない。
それでも感染者が減ってきて、物資不足のパニックも無くなってきたことはいい方向に向かってる気持ちになれるので励みになる。

さて日本はどんな感じなのかな?

2020-05-07

5月7日 サボりぐせがついてきた?

コロナの自粛生活が始まったからまるまる2ヶ月以上が過ぎた。この生活に慣れてきたのか、ダレてきたからか、やることが増えたのか、毎日があっという間に過ぎていく。そしてすでに25項目にもなったコロナチャレンジもちゃんとできてないものが増えてきた。

得意ブログを毎日書くというのが最近できてない。でも諦めたわけではないのでできる限り毎日書こうと思う。(書き始めるとついつい熱くなって長くなっちゃうからいけないんだよなあ、ささっと書けばいいのに)

冬に3羽生まれたひよこたち、母親はこの敷地内でいちばんの古株のシャーリー、もう何度も子供を産んできたベテランのメス。でも冬は寒かったり雨が多かったりでひよこたちが生き延びる確率が低い、その中でなんとか1話だけ頑張ったちび、通常より早い時期に母親が子離れしてしまい、一人きりで必死に生きているのだが、健気に思えるからついえこひいきして大きな鶏たちが来ないように餌をあげたりしているうち、なついてしまい、私の姿を見るとすぐ駆けつけてくるし、朝起きるとスライディングドアの前で待っている。そしてすきあらば部屋に入って邪魔されずに餌を食べたいと部屋に入ってくる。最近は手乗り文鳥のように私が敷地を歩き回る間、手の上に乗って一緒に散歩したりもする。



唯一のちびっこを可愛がっていたら、急に13羽のひよこが母親と出てきた。この母親は初産。この冬あたりから卵を産み始めていた若い娘だが、どこに卵を隠していたのやら(できるだけひよこが増えて欲しくないから一生懸命卵のありかをさがして、座り込んでる鶏がいたらその下の卵もとって処分してるのだが)でも生まれたてのひよこたちは毛糸玉みたいにふわふわで丸くて可愛い。
ただ、ここのところ雨が多い、雨だと濡れて体温が下がり、13羽も入ると必ず弱いひよこは母親についていけずに取り残されて見捨てられてしまいがち。この中で何羽が大きくなるのか、鶏の世界、いや自然界は厳しい。人間の世界も厳しいけど、自然界のサバイバルに比べたら甘い甘い。感謝しなくては。

家にいる時間が多いおかげで庭を1日に何度も歩き回り。ここの木の枝を切ろうとか、ここの草を取らなくちゃとかプロジェクトがいくらでもある。

畑は新しくしたものの、コンポーストにせずに馬の糞を入れすぎたのでそれが落ち着くまで苗を入れるのを待たなくてはならなかったけどそろそろ大丈夫そう。そしてクリフがコンポースト用の囲いを作ってくれたのでモチベーションがさらに上がる、普段はコンポーストというより生ゴミが自然に帰ってるだけだったけど今度こそ土にして畑に利用できるよう頑張ろうと思う。

マウイは少しずつ落ち着きを取り戻し、マスクも以前のように不足はしていないし、来週あたりから少しずつお店を開けるところも出てくると聞いている。海も何と無く前よりキリキリしていないから行きやすい雰囲気になってきた。(ただしかなはの駐車場も入る手前の車を停めるところもクローズなので現実的には入れないけれど)
(このウイングの数を見よ!ハーバーにウインドスポーツが出ていることなんて今まで滅多になかったのに、これではいつか問題にされる可能性は高いかも)

カナハビーチに入れないぶんハーバーのカヌー小屋側にウイングを始める人が大勢集まってウイングビーチと化している、それ自体は盛り上がってて楽しい雰囲気なのだが、人が多いのともともとカヌーがダウンウインドから帰ってきたり、ハーバー内でトレーニングするところなのであまりの混雑に嫌がられていないか心配。
(ビギナーだけでなくこの日は若手のプロ達が勢揃いで盛り上がった、左からボボー、アニー、リッジ、ケイン、クリスチャン、かな?道具を交換しあったりしてレースしてみたり楽しそうだった)

そして私も知らなかったけれど、動いてる大型船がいるときは赤い部位より風下側(ハーバーライト側)にいないといけないのだそうだ。このことを重々気をつけて乗らないとハーバーにおける全てのマリンスポーツが禁止になりかねないから気をつけることという御達しが来たので、みんなで声を掛け合って気をつけたいと思う。かなはを開けてくれればこの問題は一気に片付くと思うんだけどな。


2020-05-03

5月3日 あっという間に5月! 独り言ブツブツ。

普段だと3月4月と日本で大忙しの毎日を過ごし、ゴールデンウイーク前か明けくらいにマウイに帰ってくると夏全開というのがパターン。
日本に行ってないのに、もうゴールデンウイーク、それも今年のゴールデンウイークはあんまりゴールデンではなく、自粛モード全開。
せっかくの休み、みんな海外や国内に旅に出たり、実家に戻ってのんびりしたりと考えていたはずなのに、どこにも動けないし、動いても顰蹙、例えば海に行っても車のナンバーをジロジロ見られたり、よそ者だとあからさまに嫌な顔をされるだろうし、まして海に出るなんてとても勇気があって、誰のことも気にしない人でない限り、そこまでの根性はないだろう。
何よりかわいそうだなと思うのは子供達、一番いい季節なのに(だって最近は夏は暑すぎて危険だから外にでちゃいけないと言われるらしいし)外にもあまり出れない、友達にも会えない、何より学校にもいけず、新しい学校や先生、そして友達たくさん作ろうとドキドキワクワクしていたはずなのに全てあと周りになってしまっている。あの年代にとって一ヶ月2ヶ月って私たちの1年2年くらいの感覚。ものすごくたくさんのことを吸収し、成長する時期、そしてたくさんの思い出を作って影響を受ける時期。そんな時に家にこもっていないとならないのはかわいそうすぎる。

残念だしかわいそうだと思うけれど、受け取り方によっては色々な発見もあったり、普段しないことでとても素晴らしいことだと実感できることがあったりという投稿もいろんなところで見る。
そして大人より子供のほうがアダプトしているようにも見える。できることをちゃんと考えて楽しんでる気がする。大人の方が普段できたことができないことでストレスをためて文句言ったり人の行動がいちいち気になって批判しあいっこになったり。本当に子供たちから学ぶことって多いなあと思う。
さて、マウイは正式にロックダウンしてから1ヶ月半くらいかな。私が自分をロックダウンしてから2ヶ月。もうこの生活がロックダウントアあまり感じなくなってきた。経済的な面を考えるとノックアウトされそうだけど。
ありがたいのは今家を借りているまりちゃんの家の敷地が広いこと。家の中で煮詰まってきたら外に出て、庭をうろうろすることで十分散歩した気分になれるし庭仕事はいくらでもある。海に行けなくても運動はいくらでもできる(そのわりには太ってきたが)
その点はやはり都会で暮らしている人、一人暮らしの人は話す相手もいず、家から出られなかったら辛いだろうなあと思う。
でも頑張って家から出ないことがコロナを早く収束させる結果につながると思えば頑張れると思う。


海で波乗りすることが大きなリスクなのかと聞かれればそれほどではないと思う。みんなが言うように、満員電車に乗って仕事に行ったり、たくさんの人が集まってるスーパーの方がっと感染リスクがあると思う。車で行って途中でコンビニに寄ったりするのが行けないとか駐車場に集まって話したりするのが行けないのだと行ってもあまり説得力はない。でもじゃあ何故自粛しようと言う空気になったのか。そこを考えると、やはり足並みが揃わないと意見の食い違いで批判合戦になってしまうから。
そしてみんなの気持ちが揃わないといつまでたっても収束しないからだと思う。海の自粛はリスクというより気持ちを一緒にするための行為なのではないかと思う。

ありがたいことに湘南やカリフォルニアほど人口が多くないマウイでは、海でのエクササイズは禁止されていない。だらだらビーチにいてはダメだけれど、泳いだりサーフィンすることあ健康であるために必要な運動として許されている。ただし人と近づかない、混んでるところにいないという条件で。
カリフォルニアでは結局その条件だとまだまだ特定のスポットに人が集中してしまい結局全て禁止にせざるを得なかったみたい。一度この前解放されたけど急に人が出てきて、また閉鎖になったらしい。

オアフやマウイでもホキパやラウニポコ、ホノルアは波がいいときはかなり混んでいたので、禁止になってしまうんじゃないかとヒヤヒヤしていた。でも多くの人は自粛してあまり乗らなかったり、他の場所、人の来ない場所であえて乗ることで一定の場所に人が集まることを避けたので、最後まで禁止にはならずに済んだ(今の所)そして状況は少しずつ良くなってきて、ビーチパークが一つまた一つとオープンされていきそうな雰囲気になってきている。実際ホキパはパーキングの閉鎖がなくなった。

島だと空港や港を閉鎖してしまえば人の動きをかなり拘束できる、そして地元の人も動いていなかったからクラスターがほとんど生まれなかった。本当にみんなが同じ気持ちで同じように動かないとそうはならないというのがよくわかる。
最初に1ヶ月ロックダウンと言われた時は途方にくれたけど1ヶ月過ぎて見ると、結構我慢できるものだとわかった。人間はその時置かれた環境に適応していくものなんだなー。

というわけで海に完全には入れないわけではなかった私がいうのもなんだけれど、ゴールデンウイークの間海に入らず、遠くに移動しなかったことできっといい結果が出ると思う、そしてその結果が出たことで実際にうごかない、人と接しないことでコロナの感染を抑えられることを実感できればこっちのもの、ゴールデンウイーク後もできるだけ同じように接触を避け、収束を早めていく流れをみんなが足並み揃えて、しんどいね、でも頑張ろうねと応援しあえる雰囲気になっていくのではないかと思う。

ちょっと前まではマウイもなんとなくキリキリした雰囲気があった。でも今は落ち着いてるしなんとなくいい方向に向かっている。だから日本も今はちょっとキリキリしてるけどもう少しすると、日本人の良さ、優しさ、気配りにあふれた中でコロナ騒動をみんなで乗り越えていこうというポジティブなエネルギーに変わっていくと思っている。

せっかくのゴールデンウイークだけどそのぶん普段味わえない楽しみをいくつ見つけられるか、そんなことを楽しんでいる人たちもおおく、やっぱり人間ってすごい適応力だなと感心する。
それにしてもこの先どうなるのか私にはよくわからないが、完全にも土には戻らないだろう、変えていかなくてはならないことが多くの人にはっきり見えてきたから。先のことは不安だけど、今それを心配してもしょうがないので今できることを一生懸命やるしかない、でもそれって結局普段から大事なLive in a momentを実践してるってこと。大事なことを学ばされてる気がする。

マウイはすでにトレードウインドが吹き荒れ、夏モード。今まで誰もいなかったハーバーがウイングビーチのようになってウイングの初心者がたくさんいる。夏になったと実感できる光景。


2020-04-24

4月24日 CC#24 今私たちに大事なことを考える love, empathy and compassion!


(手をつなごう!っていう歌あったなあ)
(このブログは実は2週間前くらいに書きかけてそのままになってたもの、ハワイで今日本で起こってるような空気を感じた時に書き始めたものです。観光客に対する敵意や、海に入る入らないで議論が多かった時期、今ではなんとなく足並みが揃い、そういうものも落ち着いてみんなで頑張って乗り越えようという空気に変わりつつあるし、みんなが自粛で家から出なくなったおかげで、状況もよくなりつつある。もちろん油断はできないし、まだあと一ヶ月以上ロックダウンが延長されたけれど。でもだからこそ今日本で起こってるような感染者への嫌がらせや、批判の応酬、議論から友情に亀裂が入るようなことを聞くと悲しいし、頑張ればその時期を通り過ぎてみんなが一つになると思ってる。きっとみんなの足並みが揃って、家からあまり出ずに早く収束に向かおうという気持ちで一つになれば、それはすごい団結になり、敵意の代わりに優しさと応援とが膨らんでくるはずなので日本もゴールデンウイーク明けた頃にはそういう良い状況になってることを祈りながら書き直してます)


ここのところみんな不安とストレスにちょっと疲れ切っている。
日本の様子を見ると、今ちょうどそんな時期なんじゃないかと思う。そして感染者が出るとそれが誰なのか調べて、その人を村八分にしたり、(ひどいことに家に石を投げるなどの嫌がらせも多いらしい、ニュースだけでなく、実際に友人から身近でそういうことが起こっているとも聞いた)
海に出るべきじゃない、自粛なのに出てる人がいる、誰が出ている、とその人を吊るし上げたり、道を通る車のナンバーを一つ一つチェックして、県外かどうか調べたり。
もちろん今みんなが家からできるだけでないようにしているなが、どこかに出かけようとしたり、人は関係ないと海にサーフィン出かけるのは間違っている、ただし、そこまでチェックしたり批判しなくてはそれがコントロールできない社会のレベルになってしまったのか?と思うととても寂しい、悲しい気持ちになる、誰もが当たり前に、自粛(だって自分で考えて控えるという行為なんだから笑)のはずなのに、周りに言われて、あるいはプレッシャーで動けない、人の目を気にして、っていうのでは寂しすぎる。
そして常識で考えれば、家の前に誰もいない海があれば、海に出てもいいとは思う(でもそれをみんなに見せる必要も自慢する必要もない。散歩の代わりに毎日海に入ってる人だっているだろうけど(湘南では難しいだろうけど田舎の地方、東北や北海道、日本海などでは人のいない海はあるはず)そういうところと都会から大勢人が集まる海は一緒ではない。

自分よりラッキーな人、状況が深刻じゃない人もいるだろうけど、よーく考えると絶対に自分より大変な思いをしている人、海や、出かけられないとかどころじゃない人もたくさんいる。自分より大変な人を一人でも思い浮かべられたらその人に何ができるか、考えてみるのもいいのでは?オンライン大学で学んだことの一つに、人の助けになること、通りすがりの人に親切にすることはその人のために、ではなく、実は自分がハッピーになるためにすごく効果的な方法なのだ。

一人で家で自粛しているであろう人に電話したり手紙を送ったりして気にかけてると伝えるだけでも違うし、お気に入りのカフェや食堂がテイクアウトしていたらそこで買って家で食べるとか、観光ガイドや宿で大変なところは落ち着いて旅ができるようになってから使える前売りチケットや宿泊券を割安で出してその場をしのごうとしているところもある。あるいは何かいい方法を考えついたらそれを利用できる人に教えてあげるとか。
普段あまり交流のないお隣さんでもこういう時におすそ分けしたり(あまり近づかないように置き手紙とともに玄関先に置いとくとか?)もいいかもしれない。(実際そういうちょっとした思いやりや優しさもあちこちで起こってる、敵意だけは増えてるわけではない)

よし、今日もみんなの優しさとおすそ分け(笑)に癒されながら頑張っていこうっと思える。
ちなみに今日はまりちゃんと一緒に徳島からマウイにきて藍染ワークショップしてくれたエリーニと麦くんが置いていってくれた藍で藍染をしました。微生物、生きているもので染めるのは藍染だけっていってたけど、綺麗に染まっていく工程を見てると癒されたー!ありがとう!

自分がハッピーでないと周りに幸せや優しさを与えられないというけど、多分みんなちょっとストレスが溜まっているからつい普段なら流せるようなことも目についたり、頭にきたりしちゃうんだ、そう思って過ごすといいのかも?

Only love and light and empathy and action can begin to heal the slightly torn fabric of humanity.
(愛、希望の光、そして共感と行動のみがこの今ちょっと傷ついてる人道の精神を修繕していくことができる)

私たちの不安や傷ついた心は、この言葉が言うように人を批判することやコントロールできない状況に不満を言うことでは変わらないけど、愛情と希望と共感とそれを行動に移すことでずいぶん癒されると思う。


2020-04-23

4月23日 CC#23 Edible Maui

コロナチャレンジ#22 EDIBLE MAUIつまり自生してるものなどの中で食べられるものを探して有効利用。
普段からしてるんだけど、収入がぐっと減った今はこういうお金をかけずに食べられるものを無駄にはできない。そしてみんながガーデニングやりだして、ガーデニング大流行で、トイレットペーパー不足の後に土、苗、タネの売り切れが相次いだ。
でも悪いことではない、だってマウイ雨も多くて暖かく、一年中野菜が育つんだから、やらない手はない。観光で成り立ってる島だけど、これからはできる限り外からの食材に頼らず、また観光客の落とすお金だけに頼らない島に変えていきたいという人が多い。
というわけで、食べれる物リストアップ。

1、コーヒー
食べ物じゃないけど私にとって結構コーヒー代は大きい。外で高いラテなどは買わないが、それでもコーヒー豆代は結構かかっている。
自生しているものを秋にハイキングしながら取りに行き、その身を向いて乾かす、その後今度は殻をむき、甘皮も取ってから焙煎、とすごく作業が面倒くさいので大変。勿体無くて普段には使えない。特別な友達に振舞ったりプレゼント用にとってお笑 自分はお店で買ったコーヒーを飲んでいる笑 でも楽しいから毎年コーヒーの収穫はたのしみにしている。何本が敷地内に植えたコーヒーの木も今年は10粒くらい実をつけた。

2 ライチー 夏の果物。
一本あればものすごくたくさん味をつける。板のシェイプをしてくれるジミーさんの家のライチーを袋いっぱいもらって食べている、冷凍しても美味しい。
(今年は自宅のライチーも食べれそう!)
そして今年は10年くらい前に植えたというまりちゃんの家の木にも身がついていてピンクになりつつある。楽しみー
3グアバ
木によって実がなる時期が違うし、どこにでもあるのであまりありがたみがないが、スムージーにもいいし、ジャムやソースにもいい。庭で拾ったマカデミアナッツのクランブルをつけたボークステーにグアバソースを添えた料理、前作ってくれた人がいたなあ。
ラムや焼酎でグアバ酒も作る、これは石垣の津村さんから教わった、自分は飲まないけどお友達が来た時に振る舞う。








4パパイヤ、

タネを植えてから(何よりも芽が出やすいし強い)1年くらいで実をつけるありがたい果物なのだが、うちの敷地では何度植えてもある程度育つと馬に丸ごと食べられて育っていない、また挑戦してみよう。果物としても美味しいし、グリーンパパイヤサラダや漬物にしても美味しい。そして安くて硬いお肉をこれにつけておくと柔なくなる笑
5ココナッツ
実は万能、ココナッツミルクを自分で作るとあまりの美味しさにびっくり、そしてココナッツカレーも缶詰使うのとでは大違い。ココナッツウオーターはすごく栄養があるし、熟れ方の段階で味も効用も違う。果肉もぷるぷるのゼリー状も美味しいし、ちょっと硬めの白い肉はマリネにして焼くとチキンのような味になり、ベジタリアンに喜ばれる。そしてカチカチになったら薄く切ってトースターでカリッと焼いてクレージーソールトとかかけたりシナモンシュガーかけたりしてココナッツチップに。
最近はココナッツハスク(からの中のもしゃもしゃした部分)を使ってお皿を洗うスポンジがわりのものを作ってくれたんだけどこれが最高にいい!無人島に流されたらまずはココナッツを育てたい。

6家庭菜園。
コロナのおかげでガーデニング大流行り。庭持っててやってない人はいないっていうくらいみんなが始めている。いいことだと思う。

7バナナ
実だけでなく、花も木の中身もたべれると聞いて試してみたけどやっぱりこれだけ木があるのにあまり使ってる人がいないだけあって、アクが強くてあまり美味しいとは言えなかった。
筍とジャガイモとウオーターチェストナッツを混ぜたような食感。でも栄養はあるらしい。

8キノコ栽培。
去年はかなり頑張ってファーマーズマーケットで売っていたのだが、私もまりちゃんも日本に行ってしまってる間にケアができずに断念。でも今年は二人ともマウイにスタックしてるので再スタート。あと数週間もすればまた収穫できるはず。

9 レモン
うちで獲れる4種類のレモン、一番不恰好なものが一番美味しくて、一番たくさんなるやつが苦くてまずい。














10アボカド
これもいろいろなレシピを持ってるのでいろんな形で出せるし、美味しい。最近はいっぺんに売れすぎると冷凍するようにしてみた。(スムージーに使えるので)

11オールスパイス、ピンクペッパースパイス

家に木があるので便利、秋に身を取っておけが一年以上持つけど実がなくても葉っぱを細かく刻んで使っても香りがいい。


12魚
友人から物々交換でもらう、でもいつか  は自分で釣れるようになりたいなあ。海で周りを囲まれているのになかなか新鮮な魚を食べる機会がない(スーパーで売ってるものはメインランドからのものがほとんど)地元で獲れる魚はほとんどが漁師さんがそのままレストランなどに売ってしまうから。ただ、今はレストランやホテルがオープンhしていないので私たちの手元にもたまにやってくるようになっててラッキー。 








13びわ
自生だからか実が小さいけど結構生えているところが多い。
14パッションフルーツ
シーズンにはたくさん獲れるのでパッション三昧、リリコイバターにしてとっておくと長く使える。
14バジルとパセリ
庭にあればちょこちょこ使えて便利、強いのでたくさん生えてくるけど余ってる時はこれでペストを作っておけば冷凍して保存できる。
15ノニ 家にぜひ植えたいものの一つ。
ハワイの万能薬。癌患者さんにいいと言われているジュースを作って友人などにもおすそ分け、はっきり言って匂いはすごいとても食べられたものではないけど熟成させたジュースはなんとか飲める。毎日大さじ一杯飲んでます。なんと今ネットで調べたら一本7000円くらいするー!誰か私の一本2000円で買ってくれないかな笑




16 フィンガーライム
最近知った果物、数の子みたいな果肉の指くらいの細いレモン。美味しいというよりはおしゃれ、まだまりちゃんが1年半くらい前に植えた木に実がついたことがないけど楽しみ。











17 ザボン
なぜか一年に2個くらいしか取れない木がある。でも好きだからもっと取れるといいな。昔はよく言ってた食堂に大きな木があって、たくさん落っこってるのをもらってた。
18タンジェリンオレンジ
小さな木が一本でも冬になるとちょこちょこ楽しめる。
19スリナムチェリー


今が季節。あんまりにが酸っぱい感じ。美味しいとは思わないけど、色が綺麗でビタミンCはすごくありそう。














20 マンゴー、
これからがシーズン、家にないので(木は何本かあるけどまだ若いのか、実はならない)これからはぜひ物々交換でマンゴーをいただきたい!

21月桃 
葉っぱはお茶にもなるし、殺菌効果があり、葉っぱで包んだりもする、沖縄ではムーチートいう美味しいお餅をこの葉っぱに包む。ツンとした香りがいい。

22スターフルーツ 

これも秋の果物、たくさん食べたいとは思わないけどスライスしてドライフルーツにすると美味しいしジュースにはいい。

23 ハワイアリペッパー 多分生ゴミから育った木なんだけど、干したものをつかっている。めっちゃ辛くて、爪くらいの大きさのものを炒め物に3分の一ほど入れるだけで十分辛い。だからちょっととって干しただけで一年分くらい使える。












24サワーサップ
この冬初めて庭の木に実がなったけど甘酸っぱくて美味しいけど、わざわざ食べたいとは思わないかな?なのでせっかくなったのに、そんなに食べなかった。
25 卵
大事なもの忘れてた!物々交換でもかなり喜ばれる一品。うるさいけど可愛い子供達。
いざとなったらチキンの丸焼きもできる?笑まずは雄からだな、あ、そうだお肉は食べない決心したんだっけ・あ、でも野生のものを獲って食べるのはいいんだった。笑

26 もう一つ大事なプロテイン忘れてた!上に住んでるクリフはハンターなので鹿を獲ってくる。これがめちゃくちゃ美味しい、いい草を食べているので臭みが一切なく、刺身は(冷凍したものを切って食べる)マグロよりも美味しい!たまにイノシシも取ってくるし、本当にありがたい!数日前もパーフェクトな焼き加減の鹿肉をいただいた。Game meat(野生の動物の肉)はありがたくいただくということで、食べるために拷問のような育て方をするわけではないので食べてもよし、にしている。


これからやりたいこと
ドライフルーツにして保存
特にマンゴー、パパイヤ、バナナは美味しい!
そして庭に欲しいのは、実がなるマンゴーの木、ココナッツ、ビワの木

ハーブティー 
月桃、グアバ、ノニなどを始め、よもぎ、ミント、バジルなどあれば全部混ぜて乾かして飲む。石垣の友人がくれたお茶がすごく美味しかったけど全てマウイにもあるものだとわかったのでまた作りたい。オールスパイスやペッパーも入れたらチャイもできるかな?









こうやってリストアップしてみたら、やっぱり飢え死にはしないな、と安心できた。

2020-04-22

4月22日 Happy 50th Earth Day!

( I love you Mother Earth!)
アースデイ、50回目なのだそうだ。私よりちょっと年下。
毎日がアースデイだと思ってるし、実際地球のこと結構いつも考えてると思うけどアースデイにはやっぱりちょっと区切りをつけて改めて地球に感謝をし、この上なく素晴らしい自然を祝うことにしている。
去年のアースデイにはトラッシュ2トレジャーを正式にローンチした。なのでトラッシュ2トレジャーの活動も(もっと前からやってはいたけど)1周年記念。
アースデイって考えて地球への感謝の気持ちを表す写真あるかなーなんて探してみたら、あまりにありすぎて、こんなにもたくさん私は地球から喜びと幸せをもらい続けているんだなあと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今日もアースデイにふさわしい一日。ロックダウンや自粛のこの状況のなか仲間と会えなくても同じこの自然の中でどこかで地球に感謝しながらみんな頑張って楽しんでいることでしょう。
こないだの投稿でちょっと書いたけど、去年のアースデイにはトラッシュ2トレジャーを始めました。勢いと宣言だけしてからスタートって感じだった。未だにバタバタだし、今年に入ってからすべてのイベントもワークショップもキャンセル。でもあの時思い切ってスタート切ってよかった。始めちゃえば前進する、そしてやってみるといろんな素晴らしい人と繋がり、たくさんのことを学び、みんなと楽しい時間を過ごしながら環境について考えることができました。
さて今年のEarth Dayも何か新しく自分に課せる環境のためにいいことしようと思ったところ、昨日たまたま見たBrutの動画、ジェイングドールが淡々と語ってる内容に、今までずっと思っていたことだけど勇気が出なくてやってなかったことがぴったりとはまってしまい、今朝はそれが夢に出てきてしまいました。
お肉食べるのやめる、って言っちゃうのめっちゃ勇気いる。野生のものはいいとして、食べられるだけのためにひどい環境で育てられたりホルモン剤で太らせたりするプロセスの食肉、そして食肉を育てるための餌を作るためだけに悪化した環境のことを考えたら、私たちがコロナで途方に暮れている以上に、住んでいた場所がなくなったり、干からびたり、あるいは狭い場所に閉じ込められたまま一生が終わる肉としてしか見なされない命、恐怖や不安や絶望も感じる動物たちの気持ち少しはわかってあげられたのではないでしょうか?という言葉に、ずどーんときました。その通りです。見て見ぬ振りをして食べてる私、完全にできるとは思えないけどアースデイの誓いとしてはこれ以上のものはない。、、、、できるかな
自分の人生は自分が選択してきたことの積み重ね。悔いのない人生のためにいい選択を続けたい。
今年はできるだけプロセスの仕方がひどいやりかたの牛肉や豚肉を買わない。いただいたものはありがたくいただきますが、自分で買わない。GMOも自分たちが買わなければ売れなくて作らなくなる。無農薬の野菜をみんなが選ぶようになれば体に悪い農薬も売れなくなる。
ホルモン剤漬けのチキンや生まれてから動けない場所に繋がれて食べるだけ食べらせられて悲しい一生を終える牛や豚の一生をサポートしたくなければそういう育てかたをする肉は食べない。そうやって自分の生きたい社会を選択する。存在してほしいこと、反対に入らないことを思い浮かべていきたい。


とはいえ、トラッシュ2トレジャーやってるからプラスチック一切使ってないかといえば嘘だし、ビニール袋もらっちゃったり、使い捨てのプラを使ってしまいこともないわけじゃない。完璧なんて私にはあり得ないので、お肉の件も食べちゃうかもしれない、でも意識して止めようとするだけでも違うんじゃないかな?
(と最初から自信なさげ笑)