2016-10-07

10月7日 東京へ「kokyu」出版記念パーティー

午前中は書類仕事、マウイに帰る前にやらなくてはならないことをこなし、お昼から東京へ。

まずいつも腰の治療でお世話になってる加藤先生のところへ。先生の治療は涙が出るほど痛い。初めて行った時はあまりのショックで気絶したほど。でも良くなればなるほど痛みがなくなり、スキッとするくらいになるらしい、が、残念ながら今の私にはそれは想像できない。とはいえ気絶もしなくなったし、治療の後の復活するまでの時間もずいぶん短縮されてきた。でもまだまだ痛い。
先生にお世話になってるアスリートの友人たちはたくさんいる。私もせめて月に一回くらいは来てくれないと治んないよー、だから一回にたくさんやることになっちゃうんだから、と言われてしまう。今回もこれで最後、マウイに帰ってしまうのでまた次回来る時は痛いの我慢しなくちゃならないのかな。でも本当にありがたい。確実に良くなっていくのがわかる。

そして夏にリニューアルオープンしたパタゴニアサーフ東京へ!
表参道から少し入って小道をテクテク、使い慣れないグーグルマップを片手に探したけどなんだか全然違うところに。来た道を戻ってみたら、なぜこんな大きな店を通り過ぎてしまうのかというほど立派なお店。
平日の午後だったのでそれほど混んでもなく、スタッフものんびりいい感じで接客中。
私が知りたかったウエットスーツの種類や細かいインフォメーションなどもすべてすぐ調べてくれて、本当に助かった。
パタゴニアストア全般に言えることなのだけれど、スタッフの接客がしつこくなく、かといってほったらかしではなく本当にいい距離感、そして広々としていていろんなものを置いてるのでプロショップにありがちな入りにくい雰囲気がない。
ウエアはもちろんだけれど、私がオススメしたいのは吊るしのウエット、特に夏物は薄くて伸びがよく、安い!普段は腕が太すぎて背が低いので一般の吊るしでは切れない私だけれど、R1のUSAメイドは伸びるので腕も入るし、着心地も良くお気に入り。
パタゴニアは高い!というイメージを壊してくれる値段設定なのでぜひ多くの人にトライして欲しいと思う。そしてボードも強度があるので壊れない、つまり長く使える。服もそうだけどなんでも長く使えて愛着の持てるものを持ちたいものだと思う。

しばらくそこでいろんなものを見せてもらっていたら道から「友ちゃん!」と声が聞こえた、誰かと思ったら巨匠カメラマンとちさんと、プロスノーボーダーの竹内マサくん。二人とも私が次に行く予定にしていたパーティー会場に向かっているというので一緒に連れて行ってもらうことにした。(そうしないとまた迷子になりそうだったので)


スロープギャラリーでの玉井太朗さんの写真集KOKYUの出版記念パーティー。行かれないと思っていたのに急遽予定が変わったのでほんのちょっとだけ顔を出した。太朗さんにはちょっと前にニセコで会って他ので久々ではなかったけれど、この夏ジョーダンでバブルスの結婚式に集まったものすごい人数の懐かしい顔ぶれを見て「次にこれだけ集まるのは太朗さんのお葬式くらいだね、」なんて演技でもないジョークが飛び交っていたのだが、お葬式でなくてよかった!太朗さんの出版記念ではあるけど横ノリ業界の知られた顔ぶれ、懐かしい海や山の仲間たちが勢ぞろいしていた。
残念ながら明日の朝のためのパッキングをしなくてはならなかったので挨拶だけしてゆっくり話せなかったけれど、素晴らしい写真集、彼がこの数十年間どういう目で周りの景色や空気を見てきたのかを感じられる写真集になっている。
パタゴニアプロビジョンズの食品を使ったPUPU(おつまみ)もよかった!私もいろいろ使ってみて工夫を凝らしたレシピ〜考えてみようっと!イヴォンさんが言うように、食べるものはお腹をいっぱいにし、体に栄養を与えるだけではない、良い食品は私たちの魂を高揚させ世界をより深く理解する手助けをしてくれる。本当にそうだと思う。


帰り道はパタゴニア日本支社長の辻井くんと電車に乗り、1時間ほどの間いろいろ話せた。アラスカにも一緒に行った仲間だし、今でもカヤック、サーフィン、スノーとなんでも楽しむパタゴニアらしい社長だけれど、社長ともなると本当にいろんな責任や自分がやりたくないほどの量の仕事が課せられるはず。そんな中でもいつ見てもアップアップしていない、していたとしても柔らかい態度で落ち着いてるように見せている彼、いろんな面で尊敬している。
そして最後に鎌倉駅で降りたところで連絡のあったきみちゃん。彼女も仕事帰りでたまたま鎌倉駅にいたので家まで一緒に歩いてくれ、ゆっくり話ができた。帰り道雰囲気のあるバー(私は飲まないのであまり関係がないが、雰囲気がいいので好きだった)のりオープニングパーティーに遭遇、一緒の写真を撮ってもらおうと頼んだ人は昔写真を撮ってもらった鎌倉在住のプロカメラマン大社さんだった!素敵な写真をありがとう!

いろんな人に会い、たくさんの刺激をもらい、もっともっといい人間になれるよう頑張ろう、もっとできる努力があるはずだとしみじみ感じる1日。
誰かに認められるとかではなく、自分が自分を、よく頑張ったなと納得できるような生き方をしたい。ややもすると派手に見られがちだが、地道な生活を心がけたいな。

2016-10-06

10月6日 秋を感じる日

なんだか急に涼しくなってきた。波はちょっとあるけど朝出ようと思って海に出たら混みすぎてて結局海に出ないまま家にUターン。でも午後は人が少なくなってみんなメローに楽しんでくれててよかった。


そしてマウイにはもうじきファーストスウエルが入りそう。
本当は3日から20日くらいまで島に行こうと思っていたのだが、なんだかマウイに戻りたくなってきた。今年は自分の海での活動にあまりフォーカスできず、イベントづくしだったので体も精神的にも冬の海への準備ができていない。今からではファーストスウエルには間に合わないけれど、とにかく少しでも早く戻って少しずつでもペースを取り戻したいなと思う。
バタバタ打ち合わせなどをした後一瞬だけ材木座へ。タマちゃんとまりさんがいるというのでハワイに戻る前に顔を見に行った。
タマちゃんは私の5倍くらい忙しいスケジュールをこなしているスーパーガール。日体大のハンドボール部にいたという体力を生かして頑張っているけれど、一年このペースでやってきたからかなり疲れは溜まっているはず。彼女のような人は体力がある上に精神的にも強いから疲れていても精神力でなんとか頑張れてしまう、でもその限界を超えてしまった時に怪我をしたり、心か壊れたりするのでそろそろ休んでほしいなあと、自分のことを棚に上げて思う笑 人のことはよくわかるんだよなー。(私もタマちゃんに同じようなことをいつも言われる)

この冬はプライベートでマウイに来てくれると言っているのでその時はとにかくお互い自分の中身をチャージするべくのんびり、でもしっかり充実した毎日を過ごせたらいいな。

まりさんはそんなバタバタ忙しい私たちの体や心の状態を耳を触っただけで全て分かってしまう人。そして耳をマッサージすることでかなりいろんな部分をほぐしてくれる。耳ツボ恐るべし!試して損はないから是非たくさんの人にトライしてもらいたいな。

2016-10-04

10月4日 鎌倉うろうろ

気持ちの良い朝。風で結構ぐしゃぐしゃだったおかげで人が少なく、海に入れた。

 税務署や市役所などマウイに帰る前にやらなくてはならないことをやりつつ部屋を片付けたり荷物作ったり。
気がついたら1日終わりかけていた。

午後パタゴニア鎌倉ストアにご挨拶がてら寄ったらなんと小学校の同級生に会えた!

そしてストアスタッフはいつ行ってもいつも快く迎えてくれ、いろんな質問に答えてくれる。
本当にいつもありがとうございます!
また帰ってきたらよろしく!って出て行ったつもりなのですぐあとに電話があり、お忘れ物ですよーって。
結局もう一度ご挨拶することになった、恥ずかし。


2016-10-02

10月2日 Happy Sunday

昨日から鎌倉入りしていたマッキンとカナちゃん



限りなくグラッシーで気持ちよく漕げておしゃべりもできて楽しい時間でした。
そしてランチとデザートまでしっかりメイク!バタバタの中での時間だったけど二人と話しているとホッとします。ありがとう。

夜はハレノバを借りて先輩方に映画を見てもらった。
The wave I ride を是非もっと日本で多くの人に見てもらいたい。その気持ちを伝えたら忙しい中みんな来てくれて、本当に感謝。そして評判もよかった。何もわかっていな私にいろいろアドバイスをくれた。持つべきものはいい先輩たち、なり。本当に感謝の気持ちでいっぱい。

2016-10-01

10月1日 極楽寺アートフェスティバルのスライドショー

朝まず朝食をパタゴニアの森けんと一緒に食べながら打ち合わせ、その後夜行バスでついたかなちゃんとマッキンに連絡を取り、お散歩。私は夕方からのスライドショーの準備もあるので二人は自転車を借りてその後もいろいろ鎌倉散策したみたい。

5時から稲村ガ崎の山の奥の一軒家にあるブループラネットでスライドショー、一度行ったことがあるにもかかわらず迷子になったから来てくれる人もみんな迷わないか心配だったけど無事に大勢集まってくださった。初めての方はもちろん、坂の下でサップをしている方々や、懐かしい顔、そしてマウイの日系人の方々と深く繋がっていてDVDまで作っている方などいろんな分野の人が来てくれて嬉しかった。

家の周りは緑に囲まれてハイクみたい、そしてハワイの雰囲気たっぷりで出されたおつまみメニューもおいしかった。ローフードシェフでハワイ島に住んでいるアンナさん。
アットホームな雰囲気の中、写真多めのスライドショーでマウイでもあまり知られていない景色や場所を紹介したり、今マウイが直面してる環境問題政治問題は他人事ではなくて日本と全く同じパターン、同じやり方で、モンサントも日本で必ず大問題になるであろうこと(すでに水面下ではかなり動いていると思う、マウイは気が付いた時には完全に遅かった)を話した。

聞いてて面白い話ではないかもしれないけど本当にいろんな問題私たち一人一人が他人事としてでなく取り組まないといけないんだろうなと思う。私も何もできてないけど。

夜はスライドショーに来てくれていたカナちゃん、マッキン、にべさんに加えて材木座のあやちゃんも来てくれてまたもやバタフライエフェクトプチ同窓会。私の周りだけでなく、いろんなところでバタフライエフェクトで知り合った女の子たちがイベントやヨガクラスで再会したり、一緒に遊んだりしているみたい。そういうのを聞くのが一番嬉しいな。



2016-09-30

2016-09-26

9月26日 忙しい夏から冬への準備に移行

2ヶ月近くこの日記を放りっぱなしにしてしまった!8月初めの琵琶湖イベントから宮崎のバタフライエフェクトそして北海道と一通り夏のイベントが終わり、追われるような時間が一区切りついた感じ。これから数日間北海道で久しぶりに時間に余裕のある生活ができるので、できる限りこの夏のいろんな素晴らしい思い出をアップしておこうと思う。

それにしてもこの夏は今まで以上に忙しかったな。もっと効率良く、そして何より心に余裕を持った毎日の送り方を課題にしたいと思いながら、冬のシーズン、波のシーズンに向けて自分の体と心の準備にシフトチェンジをしていこう。

どんな形であれ、毎日が充実し、素晴らしい仲間や家族と過ごせていることに感謝!

Mahalo ke akua!


2016-07-31

7月31日 M2Oレース

日本では昨日最も選手が集まるレース、徳島サップマラソンで多くの友人がそれぞれの目標に向かって漕ぎきった。
そしてちょうど今ごろハワイではモロカイから遠くみ薄く見えるオアフ島に向かって50キロの海峡を一人で漕いでいる友人たちがいる。
なかなか近づいてこない島に向かって世界のトップパドラーたちでも毎回、「もうリタイアしよう」という気持ちと戦いながら早い人で4時間、遅い人で8時間漕ぎ続ける。
レースとはいえ30分も経ったら大きな海で人はほとんど見えないほど散らばるから自分との戦い。自分と向き合い、なだめ、励まし、叱責し、そして自分も知らなかった自分を発見したりする経験。
モロカイレースは私には腰を痛める前ノリにノっていた時でさえ一人で漕げる気がしなかったけれど、ジョーズの波乗りと同じように大きな感動とインスピレーションを与えてもらえる人間の可能性の太刀打ちできない自然のパワーのすごさを目の当たりにするものとして畏敬の念を抱いている。
ジョーズもモロカイも自分ではできなくてもそれに挑戦する人たちの準備や心構えを見ながら自分なりに噛み砕き、自分のレベルでいろんなことへの準備や心構えに最善を尽くさなくてはと背筋を伸ばさせてくれる。
世界最高峰、世界一過酷なパドルレース、channel of bone(漕ぎ終わった頃には骨と皮になっている)、その海峡の真ん中あたりを漕ぎ続けている頃かな。トップはそろそろゴールかな。
とも、ケニー、永松くん、津村さん、荒木さん、そしてもえちゃん、それぞれの立場や思いがあると思うけどどれも素晴らしいしストーリーとドラマがあるはず。もちろん日本人だけでなく出ている全ての人が毎回ものすごい感動のストーリーを聞かせてくれる。今回は両手義手の方も挑戦、毎年腰から下が麻痺しているのにプローンでフィニッシュするとんでもない勇士もいる。
オアフのゴールについた時、どんなに疲労していてもいい笑顔が出るよう、タイムじゃなくて自分が満足できるようなレースができることを心から祈ってます。

2016-07-26

7月26日 東京バウンド

久々の東京デー、雨交じりだけどその分涼しくていいかな。
まずは原宿へ。人の流れにうまく乗れず海でカレントに逆らってなかなか行きたいところにたどり着かないような思いをする。

かなり早めに着いてしまったのでぶらぶらお店覗こうと思ったけど竹下通りを通ってしまったので覗きたいようなお店もなく、、笑クレープ食べるわけにもいかないし。
ビームスで服をチェックしたらとても素敵だったけれど物欲はほとんどどっかに行ってしまったし、服はパタゴニアでありがたいことに一生着れるほどいただいている。

今日は友人の小口くんに彼の友人を紹介していただいた、一応ビジネスのお話だけどそれより気の合う人同士を紹介し、今後面白いことが起こるといいね、的なもの。小口くんは私がアウトドア業界のマーケティングで一番面白いことやってると思ってる人であり、そのネットワークは素晴らしいのだが、そのネットワーク作りの影にはこういった心と心が触れあるおつきあいがあるんだなと勉強した。

そしてプレゼンに関してもとーっても貴重なことをたくさん教えてもらい、忙しい中力のない私をさりげなく応援してくれようとする彼のハートに泣ける思いだった。ありがとう、がんばるよ!
 その後石垣でいつもお世話になってる北島さんの写真展へ。
まさに石垣の夏のように鮮やかでパキーンとした写真が大きなサイズで見ることができ、とっても素晴らしかった。

そしてそこに一緒に行った雑誌ブレードの編集長水谷さん、旅行会社geekアウトの細田さんとの打ち合わせもじっくりやって、鎌倉に戻ってきたのは11時前・

ともちゃんよく頑張りました、とほめてあげたくなるところだけど、これを毎日やってるお父さんたちはたくさんいるのだ。すごいなあ。