(Mr. Gofoilアレックスアグエラ、ロビーさんより前からフロリダでウインドサーファー艇でレースに出ていて、今の奥さんカーラや弟のグレッグと一緒にマウイに移住。それから今までずっと彼が海から離れたことは一度もなかったウインドもウエイブレース、すべてやってて、レースディレクターもやっていた、カイト、トウイン、サップはそれほど流行っていなかったが(やるからには勝ちたいけど勝てないからつまらんと言っていた笑)カイトではレース協会の会長もしていてフォイルの開発の最前線だった、それが今のフォイルムーブメントにつながったのだが、今までやってきた全てが彼の今を作ったと言えると思う何より人間的にめっちゃくちゃ裏表のない男らしい、そして誰からも信頼されているひと、だから彼がこのビジネスで成功していることをみんながよろこび、みんなが応援している)
「今日も最高です」と目がキラキラ
思わず嬉しすぎてこんな表情。
何をやらせても安定して上手なキャシー、水泳のオリンピック選手でもあり、記録保持者、サーフィン、ダウンウインド、カヌー、サーフスキー、なんでも上手なのに控えめ。でもやっぱりこの笑顔。
もう逃したかなと思うようなところから浮き上がって前に出てくるのがフォイルの特徴。アレックスも今日はかなりノリノリだった。
キャシーのスティープテイクオフ
70歳のジムボーンズ
ニック
もっくんも今日はさらに一皮むけた感じで、一番沖のピークから岸までなんども乗っていた。おそらく1、5キロくらいの距離あるんじゃないかな。
スキーター 57歳に見えますか???
コールは大学生、10歳くらいの頃からカイトサーフィンで知っていたけどずいぶん大きくなった。クリスマスブレイクでマウイに戻ってきてるんだけど、嬉しそうにお父さんと楽しんでいた。
ジェイソンホール。プローンでこの沖まで来るだけでも大変、その上手な人は延々と乗りつないで岸まで行くのでまたパドルで戻って来るのには気合がいる。
ジェリーロドリゲス。彼も67歳。
バッキー。
こんな笑顔を見れると撮ってる方も嬉しくなる。もっくん。
アレックスと虹
セットの波に乗るバッキーとスキーター(彼らはカップル)
元スキー選手でW杯を回っていたスコット、
アレックス。岸に戻るとき、インサイドのブレイクで奥さんのカーラに教えているアレックスに遭遇。岸まで一本波を乗り継いだらかーらが出て来るところだったらしく「捕まっちゃったよ」と笑っていた。
今日もまた最高に楽しい波をたくさんありがとう。
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