朝この間マウイでプレミアがあった、ペイジの映画を作ったデビン達とミーティング。
話せば話すほど元気をもらえるスーパーポジティブな女の子だった。
夢は大きければ大きいほどいい、そして夢を見ることが出来る、つまりイメージを浮かべることが出来れば、それはほとんど実現できるという意味。あとは自分を信じて、そして出来る限りの努力を惜しまず、ぶれずに進むこと。
「奇跡というのは実はたくさんの努力に積み重ねの結果なんだってことがわかった」とペイジは自分の夢がここまで叶えられた奇跡についてそう語っていた。で便も同じことを思っているはずだ。なぜならペイジとデヴィンだけでなく彼女の周り、特にこの映画に関わる人たちの間には奇跡がありとあらゆる形で起こっている気がする。でもそれは全て地道な努力と人とのつながりを大事にしてきたプロセスがあっての奇跡なんだと私は思っている。
話しているだけでどんどん自分の周りにもポジティブなエネルギーが満ちてきて、奇跡が起こりつつあるくらいの勢いを感じた。お互い忙しい中での時間だったけどあえてよかった。ペイジやデヴィンのためだったら自分のできることができるかぎり協力したいと心から思ったし、きっとそうすることが自分のためにもいろいろなると思うのだ。
さて、バハの準備最終段階。風が吹いていないことがある意味有り難い。波や風があったらどうしても海に出てしまうから。
2015-06-10
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