朝7時にカイトビーチに行くとすでにもう車がいっぱい、ちょっと多すぎてどこか違うところで乗りたいなと思っていたら同じように考えていた人がいたようで、すぐ近くだけど誰もいないところでカラマ、クリスの3人でしばらく乗った。
自分のボードを修理に出している間、ともから借りている板にも少し慣れてきた。特に風がなかったから乗りやすかったのかもしれないが浮かぶと小さいボードなのですごく楽。
自分のボードを修理に出している間、ともから借りている板にも少し慣れてきた。特に風がなかったから乗りやすかったのかもしれないが浮かぶと小さいボードなのですごく楽。
クリス、いつも海のコンディションのレポートをくれ、ビビリーの私を勇気付けてくれるありがたい存在。でもこんなでっかい彼でも自分の壁をプッシュしようとしていたら位大きな波の日に思うようにチャージできずにがっくりしていたりその悔しさに次の日頑張ってる様子を見るのはなんか嬉しい。
あまりにいいコンディションなのに誰もいない、私もくたくただったけれどこれを見逃して帰るのは無理ともう一度海に出た。
結局海にたのは3人だけ、貸切状態でクッタクタになるまでのり、上がってくる頃には板を持ち上げる力もないほどだった。
夕方まりちゃんの仕事を手伝いながらなんとなく体がだるいのを感じていたが、夜中に悪寒と喉の痛みで起きてしまい、必死に葛根湯など飲んでみたが、風邪をひいてしまったようだ。 ああなんてこと、まだまだいいコンディション続きそうなのに。
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