薄いピンクと紫野色合いのなか漕ぎ出す。下のリーフもくっきり.
ハレアカラの山頂も少しずつ光が当たってきた。
ラインナップには4人ほど人が入っていたけどいつもいるメンバーでとってもメロー
いつも親切で私がはじっこの方にいるといつも「次は君だよ、これは君の波だ、ゴーゴー」と譲ってくれるローカルのおじさん。
しばらく乗ってると朝一の人が上がり、次のグループが入ってきた。ボックスブラザーズのクリス.この体のパワーのものをいわせていい波全部乗っちゃうから彼が来るとちょっといやなんだが、悪いやつではないし、私にはいつもゴーゴーと言ってくれる、ただサーファーにもうちょっと譲った方がいいなあ。
始めたあったお姉さん、何枚か写真が撮れたからメールアドレスを教えてもらっておくったらものすごく喜んでくれた。プロの写真ではないけどこうやって下手な写真でも喜んでもらえるとうれしいし,またとろうっていう気持になる。
朝一マウイのサーフレポートをFacebookに(だと思う)出しているジェイソンホール。良く地鶏のライディングショット出してたけど、こうやって撮っているのか。
彼は良くアウターリーフでカラマ達と一緒にいるが,本業が何かあるらしいが、とにかく毎日海に入っている。こういう人マウイには多い。(わたしもそういわれているのかもしれない)
夜明け前から乗って潮が引いて危なくなってきたので上がり、家に戻ってもまだ9時にもなっていない。なんだかめちゃくちゃ得した気分.これからばっちり仕事も出来る。
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