2018-01-09

1月9日 Tiny waves but fun foiling

カナハは割れていないんじゃないかと思いながらも向かってみるとビーチにはすでに何人かが出ようとしていた、尊敬しているキャシーが出るというので私もマリコフォイルをつけて出てみた。
キャシー
パンピングの仕方のコツを教えてもらい、すぐには上手くできなかったけど少しましになって来た。みんなの写真を撮りながら、みんなのライディングを見て研究。やはりコアがしっかりしている人は上半身が安定していて、下半身だけほんの少しの動きで上手にパンピングしている。もっくんはさすが、小さなフォイルでも一番スピードを出せるところから離れずラディカルなターンができるようになって来ている。
80年代のウインドサーフィンスター、ジェリーウイルソン。まだやり始めたばかりだけれどはまっている。80年代のレジェンド達、みんなこぞってフォイルにはまっているから面白い。
フォイルが上がりすぎると
次にこうなる。

結局ダメ元で出たけど結構楽しかったね、とみんなニコニコ。
もっくん、キレのあるターンは頭で先行。ろくろっ首のように首がねじれている。
ターンがラディカルになればなるほど板の幅が細くないと引っかかる。

ハイテックのマネージャー、スティーブ、この写真すごく喜んでくれた。
こういうのもあります。笑

午後は風が吹いて来たのでカイト。やれることを全てやっていたら体がもちそうにない。
仕事もやらなくちゃ。







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