キャシー
パンピングの仕方のコツを教えてもらい、すぐには上手くできなかったけど少しましになって来た。みんなの写真を撮りながら、みんなのライディングを見て研究。やはりコアがしっかりしている人は上半身が安定していて、下半身だけほんの少しの動きで上手にパンピングしている。もっくんはさすが、小さなフォイルでも一番スピードを出せるところから離れずラディカルなターンができるようになって来ている。80年代のウインドサーフィンスター、ジェリーウイルソン。まだやり始めたばかりだけれどはまっている。80年代のレジェンド達、みんなこぞってフォイルにはまっているから面白い。
フォイルが上がりすぎると
次にこうなる。
もっくん、キレのあるターンは頭で先行。ろくろっ首のように首がねじれている。
ターンがラディカルになればなるほど板の幅が細くないと引っかかる。
ハイテックのマネージャー、スティーブ、この写真すごく喜んでくれた。
こういうのもあります。笑
仕事もやらなくちゃ。
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