夜中の便で朝の4時半にLA到着、朦朧とした頭のままレンタカーを借り、サンタモニカまで。でも7時ごろだったら交通渋滞が大変だっただろう。
スーパーでコーヒーと朝ごはんを手に入れてからそこのパーキングで車の中でコンピューター。その後場所をかえてカフェに行き、そこでも又これからの取材の準備をしていたら結局お昼過ぎ。
夕方10年くらいあっていなかった昔からの友人マークがたずねてきてくれた。彼とはスノーボードキャンプで一緒だったのだが、彼はもともと高校生でキャンパー、何年か通っているあいだにボスに気に入られ、スタッフトして雇われるようになったラッキーなキッズの一人、私のお気に入りキッズ3人の一人だった。(ほかの二人ももとはキャンパーで一人はプロになリ、コーチ、もう一人はみんなのビデオを撮る役をになっていた)
彼も子供のころから絵を書くのが好きでいろんなアニメなどを書いたりしていたが、いまやコマーシャルなどを作成したり、商品開発、デザインを手がけたりするデザイナーになっテかなり成功しているようだ。
サンタモニカの町を歩きながらいろんな懐かしい話にもりあがった。
彼はプロでもなかったが、それでもこうして今でもスノーボードもサーフィンも大好きであり続け、海にヤマに通いながら仕事もがんばっている、そんな彼のスタイルは素晴らしいな、となんだか誇らしい思いだった。
夜はレッドブルの本社で待ちに待ったウインドサーフィンムービー2という映画の試写会、前回の1も良かったけれど今回は本当に楽しみだった、なんせ、マーシャルも出ているしい、ほかの大好きな場所がほとんど全部出てくるから。
でも私にとって一番のセグメントはマークアングロの部分とバプテイスの部分だった。二人とも苦労、困難を抱えたにもかかわらず、それを乗り越えて誰よりもいい笑顔でスクリーンがいっぱいになった。
詳しい内容は書かないが、この映画はウインドサーファーだったら絶対見る必要がある。私は今はほとんどウインドサーフィンやっていないが、あの映画を見た後「又ウインドがしたくなった」
とってもインスパイアされるムービー、ただらいでイン具がすごいというだけでなくもっと奥深いところから揺さぶられるようなそんな映画だ。撮影したジョニーとジェイス、そして全体的にプロデユースをし、中心人物としてがんばったリーバイ、みんなおめでとう!
帰りは地図で見ると3マイルくらいだったので自分で歩いて帰った、ただここがLAだということを忘れていた、途中でふと、もし襲われたら、なんて考えもよぎったが、大丈夫だった。
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