ハワイ時間の夜中の三時に一睡もできないままロスの空港に到着、眠気120%の状態で、二時間レイーオーバーを待つのは辛かった。
サンディエゴにつき、荷物をとってレンタカーをしてからみんなの迎えに行くはずだったのに、チェックインした荷物のひとつがでてこない。それも大事な大事なフォイル!これがなかったら行く意味がないので探してくださいとオフィスでゴネるけど、きっとでてくるとよとあまり真剣に聞いてもらえない。「でも前回大人しくなっていたら2週間ハワイで全ての荷物が入っていたバッグが出てこなくて、賠償という時点になって巨額なことがわかったら次の日に出てきたという経験があるので、頼むからどこにあるか調べて欲しい、25万もするのだ、と何度もオフィスに出向いた。そこのスタッフのおじさんがとてもいい人だったでの面倒くさくてもロスの空港のバゲージなどいろんなところに電話してくれたラッキーだった。適当な人だったらそのままいつか出てくるからと流されて翌日の出発までに出てこなかったかもしれないが、タグが取れていどこに送ればいいかわからなくなって、カーゴの方に置いてあった荷物を探し出してくれた。
思いの外時間がかかってしまい、みんなを待たせたのではと慌てたけど、日本からの便も2時間ほど遅れたようでそれほど待たせずにすんだ。ホテルになんとか無事チェックインし、サーフスポットやスーパーなど観光に出発。波乗りをする時間はなかったけれど次回来たらここに直行して乗りたいなとみんなが言う場所が見つかった。来年は初日カリフォルニアでサーフィンかな?
バタバタのままみんなを宿に送ってから、もうレンタカーを返却、そしてもう一度飛行場前言って、バゲージクレームのオフィスへ。ゴーフォイルの水色のバッグを目にした時には本当に心がスーッと落ち着いた。本当に良かったー。これなくなったら泣いても泣ききれない。。
部屋に戻った頃には徹夜
と運転と、荷物紛失の疲れがどーっと出て、すぐさま気絶。
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