先日ラウニポコパークで開かれたビーチパーティーで福島出身のサーファー3人をインタビューした記事が今日のマウイの新聞に掲載された。のでご紹介。
撮影のカメラマンもサーフィンぜんぜんわからない女性で、みんななんだか緊張気味でヤラセっぽいポーズさせられて苦笑いしながら戸惑ってたけどそれもなかなかかわいらしくできてきた。この新聞はマウイの多くの人が読んでいるので沢山の人が彼らのような被災した人たちの状況を知ったり何かやりたいという気持ちになってくれればありがたいなあ。
みんなだんだんこっちの生活にも慣れてきていろいろ動いているようだ。嬉しいね。さてこちらの写真は今うちに滞在しているトモが撮ってくれたうちの庭。巨木が沢山立っていた家の前は昼でも薄暗かったが、この木が折れて家に当たったら家が破壊されてしまうという心配から大家さんがバンバン木を切り倒している。明るくなって言い感じではあるがあのうっそうとした感じが高いくないわけでもない。ただし、巨木の中に住んでいたらしいねずみ君たちが私の家に非難してきているみたいで夜がさごそ、チューチューと音がする、かなりの家族が非難してるもよう。電気のわなをかけててなんぴきも捕まえたけどそれでもまだいるみたいで困ったものだ。殺すのはこっちも嫌なのでどこか別のところに非難して欲しいなあ。
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